- 結論から言えば,
今は,
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を使って,英文に意識を通わせつつ,
- どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)/森沢 洋介
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で,和文も見て英文を瞬時に作り出す,いわゆる瞬間英作文を
行っていくのが良いと感じている。
同様の方法で,Duo 3.0や英会話ペラペラビジネス100
にも取り組むのも良いと思う。
学生時代に,そこそこまじめに取り組んできた人にとって,
中学で扱うような英文を読むことは造作もないという場合が
ほとんどだと思う。
でも,そのレベルの英文を自ら表現するとなると,どうだろうか。
とたんに無口になってしまう人が多いのではないか。
私はまさにそのケースに当たる。
その理由は読んで意味がわかるということと,何も見ないでそれを自分で再現できる
ことの間には,結構な差があるからだと思う。
受験勉強に例えれば,センター試験の世界史では高得点がとれるが,論述となるとまるで
ダメという状況に近い。
選択肢が与えられている場合に正解に至るための知識の定着度と
何もない状態から,相手にその事情等を説明するための知識の定着度には
ずいぶんと開きがある。
もちろん選択肢を与えられても正解に至らないようではどうしもないが,
そのレベルの知識をいくら増やしても論述でいっこうに役に立たない。
これと同じことが英語学習にも言えるのではないか。
少なくても内容的,時間的に,高校・大学受験レベルにおいては,
その英文を自ら再生できないが,読むことはできるという単語力,文法力があれば,
十分対処できてしまう。
だから,学生時代から英語をコミュニケーションの道具と捉えることができた
一部の人を除く,大抵の人は
意味がわかる<<<<<<<<<<自ら再生できる
の隔たりに気づかず,またその隔たりを埋める必要性を感じないまま大人になり,
そして,明後日の方向の学習に時間を割き,いつまでたってもSpeakingが上達せず,
それに対する苦手意識がどんどん増してしまうという状況に陥ってしまうのでないか。
それを打開するための有効な学習方法の一つとして,瞬間英作文トレーニングを
挙げることができる。
瞬間英作文を始めた当初は,本当に簡単な英文も再生できず,
できたとしても時間がかかりすぎてイライラしたりもしたが,
慣れてくるとなかなか楽しくなってくる。
取り組んでから日が浅くいため,英語を話す上で,目に見えて(耳で聞いて)
進歩したとは言えないが,気持ち英文がなめらかに出てくるようになった気がする,
今までの学習の中で,初めてSpeakinの光明が見えた気がした。
ただ,この瞬間英作文,慣れてくるとすぐにマンネリになり,
覚えた英文をただ機械的にはき出す
だけになってしまうことがある。
そこで,役立つのが上記英語のバイエルシリーズ。
要は,英文を再生するときに,ちゃんと気持ちを込めようということなのだが,
英語のバイエルシリーズは,文法に込められたネイティブの気持ちに焦点をあてており,
目から鱗が落ちる記述が随所に散見される。
両者を併用することでSpeakingの力を向上させ,苦手意識も払拭できると確信している。







