Let’s5 元気を取り戻せ! | Engineer’s Laboratory

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孤独なエンジニアによる趣味の世界

私が近所の足として使っているレッツ5は非力な4st原付スクーターです。

 

30km/hで走るなら、問題ないだろ?と言われるかもしれませんが・・・、その通りです。

 

しかし、我が家は坂の上、登り坂を20km/hそこそこしか出ないなんて、悲しすぎます。

 

前に乗ってた2stのDioでも30km/hは余裕で出てました。

 

昔乗ってたストマジなんて、ノーマルでもパワーがありましたよ。(ノーマルで7.2PSのエンジンでしたね)

 

レッツ5は4.5PSの4stなので、比較しちゃ可愛そうかもしれません。

 

ただ、乗り方に問題があるのかもしれませんし、消耗品の劣化も考えられます。

 

そこで、軽く手を加えてやろうかと思います。

 

1.カーボンの体積

私の乗り方は近所を走るだけなので、エンジンを高回転で長時間回しません。

 

エンジンが暖まる前に、低速で走り、最後に登り坂を全開走行!

 

チョイ乗りと冷間時の全開走行という、この乗り方は非常に良くない。

 

特にレッツ5のエンジンでは、カーボンが体積し易く、バルブに噛み込んで圧縮不良を起こして、パワーダウンすることもしばしば・・・。

 

 

キャブ車は始動時にチョークを引きますが、インジェクションの場合はCPUで同じ状況を作りだしています。

 

だから、始動時は燃料が濃い状態です。

 

キャブ車の場合、暖機しなきゃ、スロットル開けるとエンストしたりしますよね?

 

インジェクションは優秀な頭をしているので、エンストせず、走りだせるのだが、ここに落とし穴がある。

 

エンジン掛けて、いきなり全開で走り、暖まるまでにエンジンを止める様な乗り方をすると、確実にカーボンが堆積してしまうのです。

 

そのカーボンの塊が、バルブの隙間に挟まり、カーボン噛みが発生するんです。

 

 

そこで、スズキさんが対策をしてますが、冷却ファンの吸気口に蓋をして、オーバークールを防ぎ、カーボン除去剤を注入するというものだ。

 

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わたしのレッツ5もカーボンだらけだと思う。何とかせねば。

 

スクーターってどうして強制空冷なんでしょうね💦寒い時期でも全開でファンが回ってるから悪循環だ。

 

簡単な対策としては、バルブのカーボン除去が出来る添加剤を注入したり、平坦な道をそこそこ走ってくることでしょうか。

 

 

2.駆動系の摩耗

スクーターはベルトとプリーによって、無段変速するという仕組みだ。

 

このベルトの摩耗や接触するプーリーのフェイス(面)がダメになっている可能性もあるし、ウエイトローラーが摩耗したり、割れたりしている可能性もある。

 

発進でギクシャクした感じがあるので、ウエイトローラーが怪しい気がします。

 

 

純正品もあるが、ハイスピードプーリーなどの社外品もある。

 

今回は最高速を求めている訳じゃないので、お高いパーツでカスタムするつもりはない。

 

どちらかと言えば中低速のトルくの方が欲しいですね。

 

 

そして近所の足はなるべくお金を掛けず、維持したいのが本音です。

 

新車が十数万円で売られていた原付スクーターに莫大な投資をするなら、125ccに乗り替えた方がいいだろう。

 

こんな感じで改善出来たらと思っている。

 

 つづく