物置復元 | Engineer’s Laboratory

Engineer’s Laboratory

孤独なエンジニアによる趣味の世界

屋根のない状態で放置されていた物置の続きです。

問題は台風で潰れたパネル達が直るかどうか?ということです。

用意したのは、木材(角材やコンパネ、木片などの我が家に転がってるものとプラハンです。

変形したパネルを角材の上に置き、適当な木片を上から当て、叩く!

ひたすら叩く!

大きな反りはひっくり返し、『へ』の字にして上から体重を掛け、伸す!

そうすると結構真っすぐになってくれました。

穴が開いて居なければ良し。雨風が凌げれば良しです。

ヨドコウの物置は錆に強いのが特徴だそうです。でも叩けば地肌がでるので錆てしまいます。
そこで錆び止めスプレーをシュッと吹いておきました。

次は梁です。

こっちは鉄板も少し厚く、結構複雑に板金されているので、簡単には叩けませんし、人間が乗ったくらいでは曲がりません。
屋根を支えるモノだから一番強度が必要な部分ですからね。

そこで用意するのは丈夫な作業台とシャコ万!適当なフラットバー。
作業台は天板に6mm鉄板を敷いた、特別仕様のものです。

作業台に曲がった梁をシャコ万で挟みます。この時、フラットバーで挟むことで、両側からフラットなものでプレスされていることになります。

挟んだ状態で。飛び出した部分をプラハンで整形しておきます。
叩く場合は裏に当金をします。
適当な鉄の切れっ端などで十分です。

車の板金と同じですね。

後は少しずつ修正していく。

叩く事数時間、何とか真っすぐになりました。

組み立てる場合は各ボルトは仮止めにしておきます。
何故なら、変形したフレームは寸法が無茶苦茶になっていて、まともに合わないからです。

形になってきましたが、金具やボルトが入らない箇所が数か所ありました。

そこで使うのが鉄板ビス!
クリックすると新しいウィンドウで開きます

これはインパクトでバリバリっと締めれるので重宝します。

物置は地面に固定がされていないか、簡易的な固定ですので、強風で飛ばされることがあります。
私はアンカーも打ってないので、後日、違う方法で飛ばないようにしようと思います。

それまでは思いものを沢山入れて、飛ばないようにします。取りあえず基礎ブロックを並べて、屋根の上に古タイヤを4本載せてます。

この物置は幅2.6m×奥行き1.9mくらいあるのでそこそこ広くていいです。
近々、電源を引いて、LED照明を付けたいと思います。

外壁や屋根のお色直しもしたいと思いますので、こちらも後日ということで。