交通費は会社負担? | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

交通費支給」という概念は、日本では(特に首都圏の電車バス通勤においては)一般的だと思います。

アメリカの場合は、州や地域によって大きく違うと思いますが、

この辺りでは車通勤の割合が高く、ガソリン代やEVチャージ代で支給するとなると車種による違いが大きすぎるため、結局支給されていない会社が多いかと思います。

しかし前の会社では、社員が車で通勤していようがバスなどで通勤していようが関係なく、

近辺の電車・バスをフリーで利用できる ORCA カード というカードを簡単にもらうことができました。

一応、申請しないともらえないのですが、とはいっても簡単なWeb上でのリクエストだけですぐにもらえて、

退職するまで何年でもずっと使い続けられるので、大変お得感がありましたlaugh


私は前の会社でもバスもしくは電車で通勤していたので、この ORCAカード を使って完全無料で通勤していたのはもちろん、

ガソリン代節約のために 一人での移動はほとんどこのカードで無料で済ませていました爆  笑

・・この 広範囲定期券の機能を持った ORCAカード がいくらするのか、前の会社にいたときは気にもしていませんでしたが、

レイオフ後、自分で購入することを検討して調べてみたら、月に117ドル約1万7千円)もすることが分かりましたOMG

ううむ、やはり前の会社は正社員に対してはとても手厚くて、月117ドルをほぼ全員に、使おう使わなかろうがばらまいていたわけですから、恵まれていたのだなと思います_


さて、今の会社の通勤のために その117ドル定期 を購入するべきか ということですが、

毎日の通勤のコストを計算すると、

一回バスもしくは電車に乗ると、バスも電車も区画内では一律3ドルですので、往復で一日6ドルかかり、1か月間に20日間(4週間毎日)出勤すると仮定すると、6×20=120ドルですので、

定期代の元を取るには、毎日確実に出勤して、さらに土日などにも少しバスなどで外出してやっと元が取れる計算です。

変にWork from homeなどを数日でもしてしまうと損をすることになりますので_、定期は買わないほうがいい、という結論に至っていました。


しかし実は、今の会社にもCommute Benefit通勤の特典)が密かに存在していることがわかりlaugh

見てみると、なんと月あたり300ドルまでの通勤費や定期代、はたまた出向先の会社の駐車場が有料の場合には駐車料金を負担してくれるというシステムになっていましたSurprise

そして、先に紹介した 定期機能型ORCAカード も もちろん対象になっていて、申請するだけで買ってもらえるということでしたsmile

ただ、交通費の管理は別の会社に代行してもらっているため、手続きはとっても面倒でしたが_

月117ドルは大金ですので手続きして、ようやく10月分からのORCAカードを入手しました!laugh

あれ?届いたばかりの状態の写真なのに、何か使い込んでいるような傷跡が・・まさかこれって・・笑い泣き

カードのデザインも6年半前とは変わっていて、新鮮ですsmile

なお、このカードのアクティベーション(使用可能にする管理)はきっちりと行われており、

カード自体が郵送で届いたのは9月下旬でしたが、9月30日までは使用できず(スキャンするとInvalid errorになりました)、

10月1日から突然使えるようになりました。

また、毎月自動更新される設定にしたので、今後は退職するまでこのORCAカードで交通費は無料smile

もちろん定期なので週末などに使ってもフリーです。


とにかくこの、通勤代無料、移動費無料 というのは精神的には大変有難いですsmile