オフィスビルの入館バッジはもはや手の届かない宝物 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

現在、出向先の会社に毎日出社していますsmile

しかしながら、毎朝 入館時に悔しい思いをさせられていますOMG

理由は、入館バッジ兼社員証)を持っていないために、入館するのに一苦労するということです。

以前は正社員だけではなく、ベンダー社員にも オレンジ色の入館バッジが全員に渡されており、入館に困ることはなかったようです。
ちなみに正社員はブルーのバッジ)、


しかし、おそらくはコロナの後からだと思いますが、

リモートで働く事が多くなり、ベンダー社員に固定席が割り当てられることは皆無となり

同時に入館バッジをベンダー社員に発行することは基本的にはなくなってしまったのでしたOMG
開発チームの話です。他の部署は違うのかも知れません

なので、我々ベンダー社員が入館するためには、

毎日、一日限り有効のテンポラリのバッジ(紙製)を受付で発行してもらい、ドアのロックを解除してもらってはいる必要があります。

紙製のテンポラリバッジではドアのロックを解除できませんので、受付の方に解除してもらうか、知っている人に開けてもらう必要があります

・・まあそれも、1分で終わる作業なので、受付のお姉さんが 我々のビルにいる日は大した手間ではないのですが、

受付に誰もいない場合が大変ですOMG
週に2、3日は、このビルには受付がいませんOMG

まず、他のビルに行ってテンポラリバッジを発行してもらい、

我々のビルに戻ってきて、すでに出社してビルの中にいる社員で 私を知っている人にドアのところまで来てもらって開けてもらわなくては入れません。

この、「知っている人に開けてもらう」のが大変で_、その時誰がビルの中にいるのかは もちろんわかりませんから、親しめの人から順に、Are you in the office today? とメッセージを送り、居れば入り口まで来ていただく、という作業をしなければなりませんOMG

しかも、だれかすでにビルの中にいたとしても、ミーティングだったりすれば反応してもらえませんし、

下手をすると何時間も待たなくてはならない時もあり得ますOMG


正社員との差別感」を感じることは少なからずありますが、

この「入館バッジ(社員証)を持っていない」というところが、まず最初に感じる大きな差異です_

いまや、ブルーのバッジを腰につけている人(出向先の会社の正社員)を見るだけで、天上界の人に見えます
一日何十回も見るのですが_


なお、入館して実際の業務に入ってしまえば、正社員エンジニアたちの差別感を感じることは 現状全くありませんsmile
逆に言えば、気を使って深夜に仕事を振られたりしない、という特別扱いもありませんlaugh


・・そしてそうこうしているうちに、ニュースでも結構大きめに取り上げられていましたが、その出向先の会社の通勤ポリシーが来年早々変更されることが発表され、

本社キャンパスから50マイル以内の圏内に住んでいる人は、週に3回以上会社のビルに出社しなければならない こととなりましたSurprise



発表内容をニュース記事で確認すると(なお、正社員には 上級副社長からの直接のメッセージがメールで配信されたようですが、ベンダー社員には届かないあたりも、疎外感を感じます_

対面の機会を増やすことで社員たちがより活力を得て成果を上げているというデータがある

ということでした。

だったら、私のようなベンダー社員も同様に週に3日以上出社させることとして成果の向上を狙い、当然入館バッジも支給すべきだと思い、

たまたま部長と話す機会があったのでその話をしたところ、

入館バッジの発行の許可に関しては、部長の一存で決めたことではなく、もっと上の部門全体のポリシーとしてそうなっているそうで、彼女がどうにかできることではないということでしたOMG

それどころか、いままでほとんどリモートで働いていた正社員たちがオフィスに出社してくるようになったら、デスクの数が足りなくなる可能性が高いので、

オフィスに来るなとは言わないけれど他の部屋の空いている席を探してもらうことになる可能性が高いといわれてしまいました_
まあそりゃそうなりますよね。。

・・とりあえず年内は、その出勤ポリシーもまだ適用されないので現状を維持するとして、

来年以降は、オフィスの状況を見極めてから 業務場所を考え直していく必要がありそうです_