高校の学校説明会に参加する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

うちの子は来年度からは高校生になります。 (9th Grade

アメリカでは高校は義務教育なので、基本的には行く高校は住んでいる場所によって決まっていますが、

申請すれば、条件を満たせばデフォルト以外の公立高校に入学することも可能です。

そして、事前にそれらの候補の高校を実際に見られる機会として「High school open house」と呼ばれるイベントがこの時期開催されます。

日本でいえば「学校説明会」に相当するものになると思います。
なお、開催時間帯は午後6~9時くらいで、在学高校生たちがほぼいなくなってから行われます。

さて、我々は2つの高校のOpen house に行ってみましたsmile


一つはデフォルトで入ることになる学校、もう一つは現在も日本語補習校の校舎として土曜日に使わせてもらっている学校です。

どちらもだいたい、最初に30分くらいの全体説明があって、そのあとはツアーという形で主な設備やクラスを回るという流れでした。

しかし、その全体説明からすでに日本との大きな違いを感じることとなりましたlaugh

司会進行が、先生や職員の方々ではなくて、在学中の学生の子たちによって行われたのですSurprise
しかもピンクのジャケット着てるし。。laugh


司会以外のスピーカーも、校長先生以外はほとんど在学生の高校生でした。

・・でもあの子たちはやっぱり緊張していたようで(まあそりゃあそうだろう)、「とにかくこの場を早く切り抜けなきゃ」という気持ちから説明がかなり早口になってしまったようで、聞き取りにくかったです。。_

その後のツアーでは、グループ単位で主な教室(美術室とか、音楽室など)を回り、そこに本当の先生がいて10分くらいで説明をしてくれるという流れで、

聞いていると 私が学生になって参加したくなるようなlaugh興味深いカリキュラムも多々ありました。

・・ただしうちの子は、どれもこれも嫌そうでしたが。。OMG


翌日、もう一つの高校のOpen house に行きましたが、

 

こちらは最初の全体説明は先生たちのみで行われ、司会進行も校長先生がやられていました。


そして全体説明の後は校内見学だったのですが、最初に行った高校と違ってこちらは「どうぞご自由に回ってください」という感じで、

きっちりグループになって先導してもらいながら回るわけではなかったのでどこに何があるかわからず

ついでにうちの子がおなかが痛くなってしまって あまり多くの教室を見られませんでしたOMG
 

<Computer Graphicsのクラスのチラシ>


なお、アメリカの高校は基本4年間です。(アメリカの小学校が5年間なので、小中高を合わせると日本と同じ12年間になります

また、アメリカでは中学からそうですが、単位制なのでクラス全体で同じ授業を受けるという形にはなっておらず、一人一人違う時間割で毎時間教室を移動します。

卒業要件も色々と設定されており、例えばボランティア活動を〇〇時間以上やらなければならないとか、外国語(英語以外)をいくつやらなければいけないとか、いろいろと厳しくなってくるため、

高校は子供たちにとってかなり頑張らなければならない期間になると思いますOMG


うちの子に関して言えば、正直今の彼のマインドのままでは難しいと考えられますが、

ここで親に求められるのは「ケツをたたくこと」ではないと考えられますOMG

怒られるのが怖いからやる」とか「褒美が欲しいからやる」というレベルではどのみち将来は開けないので、

いかにして子供たちが自分自身の意思で、少々険しい道であっても 逃げずに取り組んで 自分で自分を成長させるという感覚を体得してもらえるようにサポートできるか、

深いレベルで一緒に考え、トライ&エラーを繰り返していく高校時代になると思われます。