アンティークな感じのカフェに来てみる | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

 うちの奥さんが前から気になっていたという、アンティークな感じのカフェに来てみました。


1989年からやっているそうで、34年ほど続いていることになりますね。ウインク

 

店内もやはり、アンティークな感じで落ち着いた雰囲気でした。

 

焙煎機や使っているコーヒー豆がよく見えます

 

昔使っていたと思われる古い器具も。

 

そしてもちろん、ラテや軽食(写真はアップルパイ)も、落ち着いた味でいい感じでした。ウインク

 

・・店内のお客さんですが、使っているのはMacBookですよね爆  笑 

おそらくM1のMacBook Pro、14インチモデルと思われます。

 

日本の「スタバでMac」のように、アメリカでもやっぱりカフェにはマックというのがステータスになっているのだろうか?

と思ってしまう風景ですが、

私が見る限り、カフェでのMac率は日本に比べて高くないように感じております。びっくり

 

iPhoneの普及率も、間違いなく日本のほうが高いと思いますし、

 

タブレットに至っては、このあたりのカフェでタブレットを使っている人を見かけた記憶があまりありません。

 

まあいずれにしても、カフェでは本来はやはりコーヒーなどの飲み物の味を楽しむのがメインかなあと思います。