たとえ能力が周囲のレベルに追い付いていなくても 生き残るために | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

私は 今の米国本社に入ってから3年になり、

さらにさかのぼって 今の会社の日本法人に最初に入社してから22年も経ちますが、

もしも22年前に、以下の動画を見たら絶対に入社しなかったと思います_


上の勝間さんの動画は要するに、外資系企業で働くという事はハイリスクハイリターンだという話です。

期待されているレベルの成果が出せなければあっさりクビになり、

その代わり高い成果が出せれば十分に報酬を出す、という世界なのですが、

22年前の私は そんなこと知らなかったのです_

日本企業と同様に、懲戒免職になるようなことさえしなければ、普通に60歳まで働き続けられる会社だと勝手に思い込んで入ったのでしたlaugh


実は私はリスクを取ることが大嫌いな人間です。

ハイリスクハイリターンなものにはまず手を付けません。、

だからギャンブルは絶対にやりませんし(パチンコや競馬など、一度もまともにやったことがありません。真面目だからではなくてlaugh、リスクを取るのが嫌なんです

ハイリスクな投資もしません。

本当は生ぬるいのが大好きlaugh、公務員系の事務職みたいな仕事が憧れだったのです。



外資系の会社は、期待される成果が出せなければクビになる。それどころか、成果を出していても所属部署がクローズになれば同時にクビになる

という外資系の常識に気が付いたのは、入社して10年ほどだった時でした。

その当時所属していた部署が、ある日突然消滅し、そして所属していた社員全員 能力や出してきた成果などに関係なく、解雇通告を受けたのでしたSurprise

まあその時は、同じ会社の別の組織に応募して、外部から応募してきた人たちと同様に6回ほど面接試験をして、なんとか解雇日の前に再入社?できたので良かったのですが、

外資系企業の恐ろしさといっても、アメリカではそれが普通)を身をもって学習したものでした。


一方で、能力が高くてかつ常に成果を出していけるような人は、

条件が今よりもいいところを見つけたり、

新しくやってみたいことを見つけたりすると、

結構あっさり今いる会社を自ら辞めて、ステップアップ的に転職を繰り返したりします。



・・しかし、気が付いてみればそんなハイリスクハイリターンの世界に22年も居続けてしまいましたlaugh

というか、なぜ私のような生ぬるい世界が好きな人間が、20年以上もそのような世界で生き続けることができているのだろうか?

という疑問が湧きます。


長くそのことを自分の中で考えていましたが、おそらくその答えは、3つ程のポイントに集約できると思います。

1つ目は、「やらなければならないことは、例え石にかじりついてでも、血反吐を吐いてでも、何が何でもやるんだ」、という強い意志を持ち続けること。「できなかった」時のイメージを持たないこと。

2つ目は、結局小さいことの積み重ねが いつしか何よりも強い最強の武器になる、ということ

3つ目は、やっぱり好きなことだから、もしくはそれを本気で成功させたいと心の底から思っているから 何度でも立ち上がれる ということ

ではないかと思います。

つまり、這いつくばって生き抜いているのです笑い泣き

泥臭い、いわゆるクールではない生き方、マインドかも知れませんが、おそらく私はそうすることで、この世界をなんとか生き続けているのだと思います。

それでも、クールではないけれど、一分の悔いも残さないつもりです。