ゴッホの特別な美術館に行ってみる | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

少し前の話ですが、シアトルにある ゴッホの「没頭体験できる美術館」に行ってきました。

 

Van Gogh Exhibition: The Immersive Experience - Seattle (vangoghexpo.com)

 

これはどんな美術館かと言いますと、

 

ゴッホの絵を、プロジェクションマッピングやVRを駆使して 「ゴッホの世界に引きずり込まれる」ような体験をすることができる、1800年代と2020年代を融合したような世界を表現した美術館です。

 

なお、会場は完全予約制で、一定以上の人数が入らないように制限されています。

例えば以下の顔の像は、プロジェクションマッピングで ゴッホの自画像が次々と現れるようになっています。

 

なぜこのような所に行ったかといいますと、

 

うちの子が以前から「名画を見てみたい」と言っており、彼はゴッホとゴーギャンは少なくとも知っているので、これはいい機会だということで 行ってみたのでした。

(※でもこれって本物の絵ではないのでは? というツッコミどころがあるかも知れませんが笑い泣き、小学生にとっては本物でなくても、その迫力があれば楽しめるだろうと思ったのでした

 

もっとも圧巻なのは、広い部屋一面にプロジェクションマッピングで ゴッホの世界観を表現した部屋で、

 

ただゴッホの絵を表示するだけではなく、それらが動いているような演出がされたり、

 

ゴッホ自身の心の中の世界のようなものが表現されたりと、

 

まるで別世界に入り込んでしまったかのような気分になる部屋でした。

 

 

 

 

 

・・この部屋のプロジェクションマッピングが一周するのにたぶん30分くらいかかるのですが、全部見ると、没頭しすぎて夢に出てきそうな気分になります笑い泣き

 

そして、一番楽しめたのがVRでした。

自分がまるでゴッホになったような世界観で、家を出て外を歩き、

 

彼の代表作のモデルになった場所につくとその風景を絵にする形で 次々と進んでいくのですが、

 

非常に没頭感がありました。

 

正直なところ、これまでゴッホという画家に対する認識は、私の中ではあまりいいものではありませんでしたが、ここで表現されていた「ゴッホの世界観」に触れることで 彼が表現したかったもの、絵に込めたものが ほんの少しだけ見えた気がしました。