本日初めて、amazon freshの店舗に行ってみました ![]()
ここは何がすごいかというと、買い物終了後にレジを通過することなく、そのまま購入した商品を持って帰ることができる、という信じられないシステムを導入しているところです。![]()
どうやってそれを実現しているかというと、店内に入る際にスマホを通して顧客の認証をし、
買い物中にカートに入れたものを天井にある数百のカメラでスキャンし、
どの客がなにを買ったのかをすべてAI技術を駆使してトラックし、
店舗を出ると、その持ち帰った商品は購入したと判断されて、Amazon.comに紐づけられているクレジットカードで自動的に決済される、というものです。
なお、普通にレジで精算したい場合には、そのように対応してもらうことも可能です。
という事で、店舗に入るところから再現してみます。![]()
まずはスマホのAmazonアプリを起動し、In StoreをタップするとQR コードが出てきます。
そのQRコードを、店舗の入り口のQRスキャンにかざすとゲートが開いて入れるようになります。
店内の天井には、数百のカメラが一人一人の行動をトラックしています。![]()
そして店舗を出る際に、再度先ほどのQRコードをスキャンして、そのまま帰宅できます![]()
このシステムを使う限り、「万引き」という事件は絶対に起きませんね![]()
というか、ここでは普通に商品を購入する行為そのものが、一般的な店の万引きと同じ行動ですから![]()
買い物後しばらくすると、すぐにAmazonのアプリで、購入したものが確認できるようになります。
その後数十分くらいで、クレジットカードに紐づいている銀行の口座の引き落とし対象として表示されます![]()
ちなみに今回購入したのは、お昼ごはんに寿司などを購入したのですが、アメリカで購入できる寿司としては十分に安いです![]()
味も十分、ツナの握りと言えるものでした。
(※アメリカで寿司を購入する際には気を付けないと、到底寿司とはいえないような、例えばシャリがカチカチに固まっているものとか普通に売っています
)
このシステムを作った人たちには本当に頭が下がります。
私もAIプログラミングを知らないわけではありませんが、こういう形で現実に使うためには、どれほどの量のコーディングが必要か、想像を絶するものがあります。
考えられるシナリオ(顧客の行動パターンなど)も多岐にわたり、あらゆるトリッキーな状況をすべてカバーできなければいけないので、これはすごいと素直に思います。![]()
しかしきっと、10年後くらいにはこういう店舗が普通になっていくのでしょうね。![]()








