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エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山雅司です。
何かの商品やサービスを提案して、「契約しますか?」というのがクロージング。
最もハードルの高いコミュニケーションです。
このとき注意しないといけないのが「契約はどこまでか?」です。
よく勘違いするのが「サインする」ところまで。
サインさえして貰えばいいのは、ある意味簡単。
よく分かってなさそうな人、押しに弱い人に上から目線で契約を迫ればいい。
でも・・・
契約は結婚と同じで、無理やり結婚しても「やがて離婚」が待っています。
相手から苦情が多発するようになり、不信感、そして憎悪へと変わることもあります。
目の前のニンジンを見ると、つい、サインさえもらえば・・・になる人、多くいるし、世の中には、それを「契約の極意」として人に教えている人もいます。
不幸の量産です。
では、契約の範囲とは?
全ての活動が終了するまで双方満足でいられることを確認したうえでサイン、です。
もちろん、私たちは神様じゃないから想定外もある。
それも全て共有して一緒にやっていきましょう、ということ。
ホントに結婚と同じです。
これ、本当の契約を経験したらわかりますが、自分の理想と違うことがあっても、「妥協とは違う」のです。
現状を認識して、理想の方向に舵をとれるくらい信頼できる相手ならいいのです。
そう考えると、クロージングもディベートよりラポールです。
特に高額商品はラポールによるサインでないと無理というのは上記から考えるとすぐわかると思います。
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エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。





