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エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山雅司です。
先日、不思議な問い合わせが来ました。
「名前を登録していいですか?」
一体何なんだ?
登録すると何が起こるんだ?
おじさんが言うには「前からお話していた〇〇の件で、念のための確認ですから」
いいですけど、何が念のためか教えて貰えます?
「念のためなんですけど、ダメですか・・・」
わざわざ了解を取りに来ているのだから、何もない訳はない。
「あなた、最後に確認した時にYESって言いましたよね」なんてことになったら最悪です。
だって、「何に対してYESっていったか、分かってない」のですから。
中身を話さなければ、良いも悪いも分からないじゃないですか?
そのあと10分繰り返し。
あのー、このままだと判断もできないし、時間の無駄だと思うので一旦止めませんか?
「だからコミュニケーションのためにこうやってここにきているんです。コミュニケーションはムダじゃないですよ。」
顔と顔を合わせて話をするのは大切だと思いますけど、情報を与えないコミュニケーションって、コミュニケーションになってないよね。
話してもムダそうなので、また今度、で話を切り上げました。
多分、この会話は特殊なものではなくて、日本のあちこちの職場で行われているのでしょう。
これから高齢化が進むと、益々融通の利かない職場が増えていきそう。
苦労している若者、多いかも。
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エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。

