「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」絶賛発売中!
エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山雅司です。
「私、〇〇ができるようになりたいんです!」
お客様の希望。それがたまたま話し方だったら、私の領域になります。
でも・・・
「話せるようになりますよ、では、契約!」はしない。
なぜなら・・・
「話せるようになりました!でも・・・期待していたものと何か違います!」
の可能性が大いにあるからです。
「お客さんは自分の本当の希望を分かっていない」のです。
これ、普通に起こります。
なぜ、そうなるのか?
考えてみるとすぐわかるのですが、「お客様が持っていない能力は、まだ体験がないから、判断できる知識がない」状態です。
ところが・・・
「希望したのはお客さんだし、それに応じたものを提供しているし、だから契約どおりお支払いください!」という心ない方が多いのです。
「お客様の願いを叶える」を言い訳にして、お客様に責任を丸投げする巧妙で悪質な方法です。
我々、技術士で言えば、技術の欠点が分かっているのに「お客様がそれでいいと言ったから」、そのまま製品を渡すようなもの。
技術士法的にもNGです。
だから・・・
契約前に未知の未来をシミュレーションして、お客様の希望が「勘違いの場合は契約しない」ことが重要です。
そこに歯止めをかけるにはどうしたらいいか・・・と考えて、私が採用している方法は・・・
結果が出ていても、お客様が「結果に納得いかない!」となった場合は、無条件で返金すること。
いろいろ考えたのですが、プロとして自分も満足でき、お客様も安心できる方法は、これなら確かです。
私も真剣にお客様のことを理解するドライブになります。
でも・・・希望する能力を手に入れたのが確かなのに返金を要求されたら?
返金します。
そして、お付き合いはそこで終了です。
私とお客様のお付き合いは一生続きます。
信頼できるお客様だけとお付き合いし、お客様同士の生産的なコミュニティーを提供するのが私のお役目です。
駆け引きのいらない安心で信用できる仲間だけでできたコミュニティーです。
もしかしたら、これが一番価値があるのかも知れません。
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エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。


