「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門プラチナトーク 代表トレーナー 亀山雅司です。

 

 

会って30秒で仲間のように話せるラポールをどのタイミングで創り出して、会議の合意にどのように使うといいのか?

 

特に技術会議は感情が関係していない、と思い込んでいるエンジニアが多いのですが、実際は感情支配と言ってもいいくらいです。

 

 

だから、基本は「ラポールなくして同意なし」です。

 

過去を思い返してください。

 

技術の内容を延々説明した後に「じゃ、それで行きましょう!」というのはレアケースだし、宿題なしに説明が終わることは稀です。

 

 

そこで、最初にラポールを創ります

 

相手:「ちょっとこの場で決めるのは無理・・・」

 

なるほど、ここで決めるのは無理なんですね。そうですよね。例えば、どういうところが気になります?」

 

上記はラポールで進められている例です。

 

 

一方、多くの人が陥る失敗は、例えば、

 

「でも、いい製品ですよ。なぜなら・・・」と相手を否定してしまったり、

 

「なぜ、即決できないんですか?」と相手の否定の理由を強化してしまったりしています。

 

 

では、ラポールを最初の数分で創り出して、そのあとどのくらい継続させると合意がとれるのか?

 

「はい、ラポールはお終い。技術の説明に入ります」では合意は無理なのです。

 

では、どのくらいかと言うと・・・

 

例えば、1時間の会議であれば20-40分をラポールの継続に使います。

 

それだけ会話していると「相手が何の条件でOKを出せるか」が分かります

 

準備が全て終わったところで、最後の最後に「ちなみに、本件の条件は〇〇ですが、どうします?」と言えば合意。

 

「仕様をまとめた資料を添付していますから、あとでご覧ください」

 

このパターンだと時間が短くて、相手も満足してもらえます。

 

 

段取り8分、という言葉がありますが、正しくそのとおりという感じがします。

 

ラポールや合意の取り方は、会話形式の解説つきの例題を「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」に掲載していますので、もう少し詳細が欲しい方はご覧ください!

 

 

エンジニア専門話し方 代表トレーナー 亀山 雅司でした。

 

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