「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」
エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。
会話の開始で、会って30秒で仲間のように話せるラポールを創り出しても相手が言うことを聞いてくれない。
前回、お話した1つ目の原因は「自分の意見をとおすために、形だけラポールを作ろうとしている場合」でした。
もう一つの原因。
これが大きい。
「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」に詳細を書いていますが、上司や部下ともめるのは、たいていこれが原因です。
会話の目的はなんだったでしょう?
課題の「解決」だったはずです。
ところが、いつのまにか「自分の意見をとおす」目的に変わってしまいます。
対策を考えて「これがいい!」と確信して、良かれと思って提案。
これが罠になってしまいます。
解決できるなら「法や倫理に反しない限り、なんだって、誰の意見だってOK!」の気持ちで、自分の主張を手放すことがポイントです。
「自分の方法の方が優れている!」と考えているうちは「優れているのだけど、意見がもめて成果はゼロ」になってしまいます。
これでは意味がないですよね。
ちなみに、技術士や専門知識がある人に多いパターンです。
技術士や専門知識がある人は要注意、ですね。
エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。
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