「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」
エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。
「絶対に自分が正しいのに、相手が間違いを認めない!」
よくありますね。
そんなとき・・・
「どうしてダメなんですか!」と発言すると、最悪の結果になります。
なぜなら、
相手はありもしない理由を発言することで、「理由を発見」してますます防御を固めるから。
「どうしたら解消できますか?」が基本の対応になります。
解決ができれば理由なんてさほど重要じゃないのです。
「じゃ、これから駅にいきましょう!」と合意できたときに、「移動で車が嫌いだから」「なんとなく行ってみたいから」なんて、理由を統一する必要はないのです。
でも・・・
「でも、明らかに相手が間違っているのに腹が立つじゃないですか!!」と言う方が多いのです。
これについては、「冷静に対応して・・・」「一呼吸おいて・・・」と解説している本が多いのだけど、実はあまりよくない。
所詮、我慢なのでどこかで無理が来るのです。
また、自分に嘘をついているから根本的にNGです。
では、どうするか?
もし、あなたがチケットの払い戻し窓口に行って「係員が怒っていたら3倍払い戻してもらえる」という規則があったらどうでしょうか?
係員が怒っていたら「やったー!」じゃないでしょうか?
会話のトラブルも同じです。
相手が変な場合は、そのあとで手に入るリターンが増える場合が多いのです。
どうすればそこに導けるか知っていれば、「きたー!ラッキー!」ってなります。
出会って30秒で仲間のように話せるラポールを身に着けた人が、トラブルでニコニコしているのは我慢じゃなくてラッキーだからです。
ラポールの凄いところは、相手に非がある場合だけじゃなくて、「これ、私の失敗なんですが・・・」と自分の非を前面に認めても「合意できる」「助けてもらえる」ところです。
人間は自分に危害が及ばないって分かると、本当に優しいし親切なんですから。
まとめると・・・失敗は単なる変化、変化はラッキーに転ずる。対応はラポールがベース。
3倍貰えると分かっていれば、相手の間違いやトラブル、腹が立たなくなると思いません?
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「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」
エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。

