「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」
エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。
相手のために言っているのに理解しないのが腹が立つ。
上司や親から「あなたのためだから」とやりたくないことを強要されるのが腹が立つ。
立場を替えると同じことを言っているのですが、なぜこんなことが起こるのかと言えば・・・。
「あなたのため」と発言している人は「自分の価値観で相手に行動を強要しようとしている」からです。
やっかいなのは・・・
ぼんやりと善意はあるのだけど、その善意の有効性や失敗した時のリカバーについては「何も考えていない」場合が多いのです。
つまり・・・
「あなたのためだから」は、ほとんどの場合、あなたのためではないし(あなたの価値観ではなく、自分の価値観)、結果も確たるものではなく、動機も内容も、端的に言ってしまえば「嘘」なのです。
では、伝える側はどうすればいいか?
正確に伝えることが最初のステップです。
「私はあなたのためと思って、自分の考えならこうなると考えけど、あなたはどう思う?」です。
あくまで相手の行動は相手の価値観に合致していないと成果が出るまで続かないから、相手の考えを聞くことが大切です。
幾ら正しくても相手が嫌だと思っていたら成果は出ないのです。
次に、聞く側の場合は・・・
「ありがとうございます!私はこう思うのですが・・・」で会話ができたらよし。
「私の言うことが聞けないのか!」しか言わない人の「あなたのためだから」からは・・・
喧嘩はせずにさっさと逃げましょう。
自身は相手のためだと思い込んでいますけど、自己満足のために言っているだけですから!
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エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。

