「何歳でも好きな技術で生きるワンランク上のエンジニア」養成
エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司(Mark.jp)です。
過去にも税は社会の姿を変えてきました。
例えば、長屋。
これは間口の大きさで課税したために「間口は狭く、奥行きは長く」で税を少なくしようとした結果と言われています。
「行動をすると結果に痛みを伴う」をセットにすると痛みを避ける方向に動く、というのが心理の原則です。
その視点から見れば、「走った距離で車に課税」をする仕組み入れたらどうなるか。
簡単です。
車に乗るのを少なくしようとします。
ガソリンの消費が減るという意味では、環境にいいし、国富が海外に流れなくて済む。
一方、車産業は衰退していく可能性があります。
というのは、現状ですでに若者に車離れの傾向があるところへ、心理負担が最後のトリガーになるかも知れないからです。
そういうのを考えて課税するのなら、それはそれで政策としてあり。
でも、単に税収だけを考えているのなら、取り返しのつかない流れを生むことになります。
消費税の改正は「買わない」後押しをしているし、この件もミスであることを少し心配しています。
官製構造不況の加速かも知れません。
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エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山 雅司(Mark.jp)でした。

