「何歳でも好きな技術で生きるワンランク上のエンジニア」養成

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司(Mark.jp)です。

 

 

講演で必ずウケる話し方は、実はあまり内容じゃないことを前回解説しました。

 

ポイントは内容じゃなくて構造なんです。

 

内容だけに注力していると、たいていウケないし、そこそこ受ける内容でも、ウケたりウケなかったありの「ギャンブル」になってしまいます

 

そうすると、受講生さんに伝えたかった情報も伝わらなくなり、「何のために講演しているのか?」になってしまいます。

 

 

私はオー・ヘンリー(アメリカの短編小説家)がギャップが好きでよく使います。

 

オー・ヘンリーのギャップは感動系なのですが、笑いにも同じ使い方ですごく効きます。

 

オー・ヘンリーの代表作は、

例えば、有名な「最後の一葉」では窓から見える秋葉がすべて落ちたら死ぬ、と信じている病気の少女が、嵐の夜でも落ちなかった最後の一葉に勇気づけられて病気を乗り越える話が描かれています。

実はその葉っぱは同じアパートに住む「そのうち一生に一度の大作を描く」が口癖の老絵描きが命と引き換えに嵐の夜に壁に描いた絵だった、というお話。

 

「アラカルトの春」は、主人公の彼女は仕事にしているタイプ打ちの仕事も隣のレストランのメニュー打ちだけの孤独な日々を過ごしています。婚約者から連絡が来なくなって沈んでいるところへ、婚約者が偶然、彼女が打ったメニューカードを見て現れるというお話。

ところが・・・彼が見たメニューカード(ゆで卵付きタンポポ料理)には彼が見た文字[W]がないはず。彼女は彼がタンポポで髪飾りを編んでくれた思い出から、無意識にメニューカードに(ゆで卵付きいとしいウォルター)と書いていたというもの。

 

予測された結果と違う落ちがギャップを作ります。

 

例えば、利益が予想外に高かったので、ボーナスを払うことにした場合。

 

「成績が良かったのでボーナスを支給します」

 

いい話ですが、普通です。

 

でも、

 

「今回の成果は随分良かったが、私は皆さんに感謝しない」と話し出したらどうでしょう?

 

どういうことだ?と疑問が沸き起こります。

 

そして次に「感謝という言葉では足りないのでボーナスも出していいですか?」と問えば、確実に笑顔と笑いが起こります。

 

こんな感じでギャップを作ります。

 

ちょっと面白いでしょう?

 

ギャップ、試してみませんか?

 

 

 

エンジニア専門プラチナトークの実践情報が飛び交う非公開Grを覗いてみたい方はここからどうぞ!

無料です!

 

「何歳でも好きな技術で生きるワンランク上のエンジニア」養成

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山 雅司(Mark.jp)でした。