「何歳でも好きな技術で生きるワンランク上のエンジニア」
エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司(Mark.jp)です。
分かりやすい勘違いの例で「完ぺき主義だからうまく行かないんです」があります。
一言で言ってしまえば「うまく行かないんだったら完ぺきじゃないじゃん」、終了!!
ですが・・・、少し丁寧に紐解きたいと思います。
話し方に共通することですが、目的は誰のための完ぺきなんでしょうか?
お客様のため?相手のため?プロジェクトのため?それとも・・・自分の満足のため?
会話や行動にトラブルを抱えている人は、「自分のために〇〇して、相手とうまく行かない」状態をつくりだしています。
途中で変更するのが気持ち悪いから、自分のための完ぺきに拘って相手の関係やプロジェクトを破壊する。
だからクレームもくるし、プロジェクトもうまく行かない。
ところが、本人は「完ぺきっていいことだよな。だから完ぺきにしようとして不利益を受けている自分はかわいそうな立場だ」と、まるで勘違いをしています。
やっていい完ぺきは一つだけ。
相手が望む状態を実現するための完ぺきです。
手術を100%成功させて患者を救う。これが完ぺき。
予定した術式(手術法)を完ぺきに実行するために患者が死んでしまう。
これがやってはいけない自分の満足のための完ぺき。
簡単ですよね。
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「何歳でも好きな技術で生きるワンランク上のエンジニア」養成
エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山 雅司(Mark.jp)でした。
※今秋に「エンジニア田中さんの話し方革命(仮)」の出版(12月B)をお届け予定です。

