「何歳でも好きな技術で生きるワンランク上のエンジニア」

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司(Mark.jp)です。

 

 

もし、講演で「今から切れるナイフの説明をします」というお題だったら?

 

あなたならどんな資料を準備しますか?

 

多くのエンジニアが切れ味の数値や、材料、製造方法などの仕様を述べて「如何に切れ味として優れているか」を説明しようとします。

 

しかし・・・

 

10人中8人くらい寝てしまうんじゃないでしょうか?

 

だって、聞く側には関係ないんですから。

 

では、どうすれば10人中10人が聞いてくれるのか?

 

いくつかの要素のうち、一つを取り上げるなら「聞く側に関係があることが分かる情報を渡してあげる」です。

 

例えば、料理が上手くなりたい人。

 

何も言わなければ「道具じゃなくてレシピだよ」と考えているかもしれません。

 

でも、「料理が上手い人って切れるナイフにこだわっているんですよ。なぜなら、切れないと食材を押しつぶしてしまって味が落ちるんですが、切れ味がいいと・・・」という情報があれば「切れ味って料理の上手につながるんだから真剣に聞こうとなるのです。

 

たくさんの人がいると、各自の「〇〇したい」がありますから、丁寧に「〇〇したい?そしたら・・・・で、切れ味のいいナイフが重要なんです」をリンクすることが重要です。

 

届けるコンテンツは同じでも「届いた後の影響が全く違う」のです。

 

 

ほかにもう一つ方法を上げるなら、「実際に切る体験」を入れて「おおっ、魔法のように切れる!」という感動を持てば興味を持って聞いてもらえます。ブライアン・トレーシー風の方法です。

 

エンジニアの皆さん、聞く人が興味を持てる情報を渡してあげていますか?

 

これをすると講演が無茶無茶盛り上がりますよ!

 

 

 

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「何歳でも好きな技術で生きるワンランク上のエンジニア」養成

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山 雅司(Mark.jp)でした。

 

※今秋に「エンジニア田中さんの話し方革命(仮)」の出版(12月B)をお届け予定です。