「何歳でも好きな技術で生きていく」
エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司(Mark.jp)です。
「ありがとう」と「ごめんなさい」をいう動機、意識していますか?
これってすごく影響が大きいのですが、ほとんどの人が意識していないのです。
だから、せっかくの「ありがとう」と「ごめんなさい」が新しいトラブルを生むことがあります。
ありがとう、は分かりやすい。
「ありがとう」を伝えることで、相手に自分が行っていることの承認やモチベーションをプレゼントできるかも知れない。
自分の気持ちを伝えておきたい、という「我欲」が動機でも、相手への影響がいいので「ごめんなさい」に比べると問題は発生しにくいない。
ごめんなさい、は少し難しい。
これを伝えることで、相手にプラスの影響はあまりなくて、マイナス(俺が正しいのに!とかの感情)をゼロに持っていくのには役立つ。
「ごめんなさい」は、自分の気持ちを伝えておきたい、という「我欲」が動機の場合、それだけだと「そうか、それで?」となってしまうので、できれば「相手に何の影響があるのか」ということを意識しておくのがいい。
いずれも、必ず必要なのは、なぜ「ありがとう」と「ごめんなさい」をいうのかという「自分の動機」を意識していること。
相手の影響を考えたものがベターだけど、そうではなくて、自分の気持ちをすっきりさせるため、が目的の場合は、我欲であることを意識していることがとても大切です。
というのは・・・「ありがとうっていったのに返事がない」「謝ったのに受け入れてもらえない」といった「我欲なのに筋違いの要求を相手にして関係をこじらせる」人がとても多いから。
「ありがとう」と「ごめんなさい」は話し方では、超シンプルで基本。
トレーナーに修正してもらうと一瞬で直りますが、自分でやろうとすると数か月、数年かかる「話し方の上達の典型」とも言えます。
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エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山 雅司(Mark.jp)でした。
※今秋に「エンジニア田中さんの話し方革命(仮)」の出版(12月B)をお届け予定です。

