エンジニアを会話の困ったから開放し、豊かな人生と技術立国日本の未来を創る
エンジニア専門話し方プロデューサー Mark.jpです。
動作による「ラポール」の続きです。
これまでラポールを言葉で構築する方法をお伝えしましたが、言葉以外の方法もあります(言葉とあわせて行うとベスト)。
人間は潜在意識で受け入れる、受け入れないを決めているので、潜在意識を味方にする「動作」を行うのは効果的です。
今日は「接触回数」。
「なんだお前、分かってないな!」と言われたあと、それでも何度も足を運ぶと、嫌われるでしょうか?それとも好意を持たれるでしょうか?
答えは、」接触回数はやがて「好意に変わる」です。
熱心に足を運ぶうちに気に入られるようになった、というお話を聞いたことがあると思います。
私も会社に入社したてのころ、地元採用の叩き上げの責任者に「お前は現場の事情を知らない。この書類はダメだ!」とお叱りを受けたことがあります。
当時、私は本部採用で、現場は経験のために配属されていたのです。
「直してこい」のあと、自分の席に戻って書類を直すのに、席まで片道500mくらいあるんですよ。
だから走る。
修正しても「ここも直せ」。
また走る、走る。
毎朝、修正を3回、走って「これでどうでしょうか?」を繰り返したあと・・・。
2週間もしないうちに大変かわいがってくれるようになりました。
2週間で私が仕事をできるようになるはずもなく、接触回数によるラポールに助けられたのです。
※自分のために、はダメですよ。例えばストーカーみたいな。
仕事のため、相手のためという賛同できる動機があればこそラポールができるのです。
今日は「接触回数を増やす」を覚えてくださいね。
では、今日もはりきって参りましょう!
月に一度、エンジニア専門話し方教室でラポールの実践練習会を開催しています。
ご興味のある方はFacebookのこちらのページをどうぞ(解説動画等も準備中です)!
エンジニア専門話し方プロデューサー Mark.jpでした。
※今秋にエンジニア専門話し方の出版(今秋)をお届け予定です。
