コミュニケーションの目的を「行動が変わる」ことだとすれば、結論は相手に決めてもらうことがかなり重要な条件になります。
ところが・・・、これ、よく理解せずに誤用している人、多いんですよ。
相手の素質や経験、理解の程度を考えず、環境、判断根拠も与えずに、相手が決めることだからと「丸投げ」してしまうんです。
当然、相手がクライアントにせよ、子供にせよ、結果はよくない状況に陥ります。
相手が決めるというのは、相手の持つ素質や経験を考慮して、環境や成功までの筋道を確定しておいて「さも相手が決めたかのように最後の一押し」するんですよ。
それでも最後の一線はなかなか越えられないもので、そこを見極めながらタイミングを計る・・・よっぽど自分がやってしまったほうが楽だって感じます。
皆さんが誰かにコーチについてもらうとき、丸投げなのか、ホントに導いてくれているのかご注意ください。
丸投げのコーチ(というかそもそも実力がないコーチ)が増えているみたいです。
このとき見分け方があるのでお伝えしておきます。
意図していない好ましくない結果が発生したとき(または結果が出ないとき)、どちらの責任だと言っているか。
自分の責任じゃないっていうコーチはアウトです。
