昨日のEXPOでインタラクティブソリューショズの齋藤取締役の説明を聞く機会があったのだけど、昨日聞いた中で一番驚いたのがこの製品でした。

 

販売はトークか定型の紙の資料を見せながらが一般的な限界。

 

心理を優先するとツールはなかなか活用しづらく、「ちょっと待ってください・・・」とかツールの活用で流れが中断されてしまうと元も子もないんですよ。

 

トークについていけるツールはないだろう・・・そう思い込んでいたところにでたのがこの技術。

 

会話を人工知能がキャッチして、タブレットにリアルタイムでピンポイントの資料のタグが表示されて即座に目的の資料がでる。

 

(タグは本人が前もって関連付けるため、ここが営業の腕の見せ所になる。)

 

トークで相手が乗ってきたところにリアルタイムで証拠の資料で数値を目の当たりにするという、これ以上は考えられない理想の条件で説明ができてしまいます。

 

実際、このツールは忙しいお医者さんを捕まえて立ち話で売り込みをしているとのことでした。

 

もう一つ、私が凄いと思ったのは、その「リアルの追求」。

 

資料は常に最新の数値がWEBで共有されるのだけど、通信のロスタイムと通信障害がないように、一旦資料が共有されると「タブレットが資料を取り込んで、通信なしに使用」できる。

 

これ、ホントに現場をよく知って、かつ、販売に情熱がないとでてこない発想だと思いました。

 

なお、本件には少し落ちが・・・。

 

商品説明は「素早く資料が出る」ことをPRされていたので、販売心理を意識していない人には「だから?」みたいな感じで、会場で感動していた人はいったい何人いたのやら・・・。

 

齋藤さんは販売心理をあまり意識していない(意識せずにできてしまっている)みたいでした。

 

説明実績は全てログで残るそうなので、販売心理で分析して営業トレーニングをすればかなりの成果が期待できるんじゃないかな。

 

マイライフソリューションズ さんに頼んじゃうとか。

 

反対に「便利なツール」で推そうとすると「何で効果が上がらないんだー」みたいな落ちになるかも。

 

さて、どちらに行きますか、製品がいいだけに少し楽しみです。