結婚して以来、片付け好きな私の妻は、
私が持っているモノに対して、
冷たくあしらう機会が多かった。
そんな態度をとったときの妻に、
私は度々苛立ちを覚えた。
今は違う。散らかった実家を目の当たりにして、
自分は変わらなければと考えた。
今はとにかく、必要無いものは捨てている。
必要ないものは売っている。
古本に関しては、
売ったお金で母校に寄付出来るシステムがあるので、
そうしている。
バリューブックスで検索すると出てくる。
これまでの人生で、
モノが無いことが豊かであると考えたことは無かった。
モノが無いことは良いことだらけである。
居住スペースが狭くて良いので、
より低価格の賃貸に住むという選択肢が増える。
家を買うのであれば、
より狭く、低価格の家を購入すれば良い。
引っ越しの費用も安く済む。
トータルで考えると、
お金のかからない人生を歩むことが出来る。
その分、貯蓄をするでも良いし、
美味しいものを食べるでも良い。
最近図書館で本を読む機会が増えたが、
このような考え方・生き方をする人を、
近頃では「ミニマリスト」と言うらしい。
必要最低限のモノで暮らす。
また、
数年前に流行った言葉で「断捨離」とも言うらしい。
いらないモノは、とにかく廃棄する。
そうすれば、意外に豊かになれるかもしれません。