エドガー・ケイシーは、前から気になっていましたが

奥が深いなぁ~と学ぶことをせずにおりました。

告知され、エドガー・ケイシーの世界に踏み込んだら、ドンドンはまっていきました!


ケイシーのリーディングは多岐に渡りますので、興味のある方は、下記サイトをご覧ください。

 


エドガー・ケイシー療法の原理は一般に、その英語の頭文字をとって「CARE」と呼ばれます。

Circulation (循環)血液・リンパ液からなる体液の循環Assimilation (同化)食べた物を適切に消化吸収することRelaxation / Rest (休息/休眠)体を充分に休めることElimination (排泄)体内の老廃物を適切に排泄すること

この4つの原理の中でも、ケイシーは特に4番目の「排泄」を非常に重視し、体内に毒素(老廃物)が蓄積されることを病気の最大の原因と見なしています。

以上、日本エドガー・ケイシーセンターのホームページから引用

食事療法は既に書いたので
それ以外で、わたしが実践したことを書きますね!


【ひまし油湿布】

ひまし油をフランネル(布)にたっぷり含ませ、それを右脇腹にあてて温熱パックするというご自宅で取り組める湿布療法です。こうすることで肝臓の機能が高まり、血液中の毒素が速やかに分解され、体外に排出されるようになります。


【オオバコ湿布】

オオバコクリーム・オオバコ軟膏はエドガー・ケイシー療法の中でがんを治す補助療法として勧められています


自由が丘でエドガー・ケイシー療法をされている

遠藤先生のリトリートに参加して教わりました。

 



【フラーレン】

「灰+光線療法」はケイシー療法におけるがん治 療の中心的な治療法であり、ケイシーが指示した製法で作った特殊な灰を服用し、その後で光線を当てるという方法。


【腸内洗浄】


肛門から溶液を直接入れて徹底的に浄化する方法で、腸内環境が悪い時にはとても有効な療法です。医療機関で受けることも出来ますが、キットを購入すれば自宅でも可能です。


たまプラーザの自由診療イーハトーブクリニックで教わりました。

 


 

ひまし油と腸内洗浄は、解毒にお勧めです。

5月~10月迄は、砂浴で解毒してましたが、寒くなってから砂浴の代用で行いました。

アラジンハウスでも体験してもらいながらお伝えしております。


オオバコ湿布は、触れる癌にお勧め。

しこりが小さくなった症例があるとのことです。

ただ、わたしは湿布をするのにテープにかぶれて…

それと、オオバコを採取する必要があります。

こちらも、アラジンハウスで体験とやり方をお伝えしております。


食事に気をつけながらも、ストレスにならないように

身体が喜ぶ物を感謝していただき。

そして、解毒!

解毒は呼気、汗、尿と便。


アラジンハウスは、目の前が海なので、夏は砂浴で解毒。

そして、通年、海水にハーブを入れて蒸しタオルで全身マッサージする温熱療法もしてます。

どれも、自身でセルフケアできることです。

皆のリトリートハウスとして、2022年8月から運営しましたが、自分自身のリトリートハウスになってます。


そして、わたしの得意分野は、ヒーリングと瞑想。

ケイシーのリーディングは、病気は患者自身の誤った思い・信念によるもの。

病気は前世で抱えた問題が原因であることが多いとも語ってて、リーディングを参照して体系化された処方してます。


「何故、この病気になったのか?」

習慣化していた、瞑想と内観とヒーリングを深くしました。


続く~