目の前が真っ暗になった後
僕はまた夢を見た。
そこには、さっき僕を階段から落とした女の子がいた。
彼女は僕に微笑みかけていた。
そして、微笑みかけている彼女を見つめる宥香を見ていた。
宥香は僕たちに近づき、たった一言僕に言った。
「礼くんに近付くヤツは許さない、私が礼くんを守るのって言ったよね・・・・・?」
僕がその言葉を理解する前に
宥香は、彼女に襲い掛かりあっという間にバラバラにした。
「あ~ぁ、また生ゴミ増えちゃったぢゃん」
宥香そう言いながらバラバラの彼女をゴミ袋へと捨てていく。
そんなところで僕は目が覚めた。
また、同じような夢を見てしまった。
どうしてあの夢はあんなにもリアルで
こんなにも僕に嫌な予感をさせるんだろう?
ぶろっこりー。