栽培が簡単な作物ナンバーワンは、たくさんあるけれど果物の中では、なんといってもラズベリーではないでしょうか![]()
お隣さんが増えすぎて困っているので、お裾分けしてもらったラズベリー数本が、数年でみるみる増えて、今はレイズドベッドの下から根を伸ばし、隣のレイズドベッドまで芽を出します。
地植えにしてしまうと、ハーブのミントのように広がりすぎて収拾がつかなくなってしまうので、レイズドベッドで区間を決めて栽培して良かったです。
レイズドベッドの土は、1年でぐんと減ります。減った分は自家製のコンポストをたっぷり入れて補充するのですが、作物によっては深く植えすぎると枯れてしまうものもあるので、多年生のものは注意が必要です。イチゴなどはクラウンが隠れるほど土を入れると100%枯れるので。ところがラズベリーはどんなに土を追加して深植えになっても平気でしばらくすると顔を出します。そういうところはブラックベリーも同じですね☺️
7年使った、この古い木製レイズドベッドから、この度新しい白く細長い金属製レイズドベッドへお引越ししました![]()
サイズは 2x8フィート(61cmx 244cm)。高さは1フィート(30cm)です。
これまで 4x4フィートで植えていたので、作付け面積としてはどちらも16平方フィートで同じなのですが、断然扱いやすくなりました! このラズベリーはトゲトゲがあり、これまで中の方は何とか手が届いても、トゲが痛くて快適に収穫できなかったのです。外側ばかり収穫していました。
この細いレイズドベッドだとトゲを気にせず収穫できます。
そして1フィートという低い高さも、この上に伸びるタイプのラズベリーにはちょうど良いです。高さ74c mの、背の高いレイズドベッドは、背の低い作物用です。そこに背の高いラズベリーを植えてしまうと、収穫するときに手が届きませんから💦
もうこのように葉が出てきている状態での引越しで、最初は少し葉が萎れましたが、水をたっぷり上げると翌朝にはもう復活していました。さすがラズベリー、強い!!
古い場所に残ったラズベリーは菜園好きの方に譲り、喜んで頂けました❤️ ネイバーに農薬をかけられてラズベリーが枯れちゃったので、買おうと思っていたんですって。
レイズドベッドは貴重なスペース。広い畑と違って、なるべく高密度に色々栽培したいと思っています。暖かくなったら、ラズベリーの根元にハーブとお花も植えようと思い育苗中です。この小さな区画で、大きくなった姿を想像しながらここにお花があったら可愛いかな、ここに垂れ下がるハーブがあったらいいなと、色々思い巡らせるのもレイズドベッドの楽しみの1つですね🎵

