先日、ガーデニング友達と3人で、同じ州で開催される「ホームステディング・カンファレンス」に参加してきました。
その前に、まずホームステディングとは?
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AIによる回答:
ホームステディング(Homesteading)とは、自給自足に近い生活を目指し、食料やエネルギーを自ら生産したり、自然と調和した生活を送るライフスタイルを指します。具体的には、家庭菜園で野菜を育てたり、鶏を飼って卵を採ったり、太陽光発電でエネルギーを賄ったりするなど、システムに依存しない生活を追求します.
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アメリカ北部に住む私たち家族は、卵のために鶏を飼い、ミルクのために山羊を飼い、家庭菜園で自家消費のための野菜を育てていて、まさにこのホームステディングというライフスタイルです。それで生計を立てている訳ではないので、農家ではありません。
ホームステディング、日本では自給自足生活という言葉の方がしっくりくるでしょうか? よく誤解されがちなのが、「広い土地がないとそういう生活できないんでしょう?」ということ。
私は決してそうではないと思っています。
今住んでいる場所で、今できる方法で、ホームステディング的な暮らし方、サステイナブルな暮らし方はできると思うし、将来そういう暮らし方がしたいのであれば、今のうちからスキルを磨いておくことが大切と思います。
セール中の安い野菜を大量に買って、長期保存する。
買ってきた果物でジャムの缶詰を作る。ドライフルーツを作る。
買ってきた牛乳でバターやチーズを作る。
ヘルシーなパンを自分で焼く。
発酵食品を作る。
家畜のお世話する。
合わせ調味料でなく、自分でソースやドレッシングを作る
こういうスキルは、一昔前であれば、おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さんから引き継がれるものだったはずですが、今はYouTubeもあり、スキルシェアもあり、自分の意思さえあれば学べる環境です。
添加物が心配、野菜の値段が上がってどうしよう、とよく聞きますが、自分で作ればそんな心配をすることもありません。
こういうスキルが身についていて、こういうライフスタイルが好き❤️と思えるのであれば、きっと広い土地に引っ越して田舎暮らしも、楽しいと思います☺️ 経験もスキルも何もなく、いきなり田舎暮らしを始めても「こんなはずじゃなかった」の嵐になりますから。
逆に、ああこんな面倒くさいことやってられないわと思ったら、そのまま都会生活をエンジョイした方が良いでしょうね。
私は今の家に引っ越してくる前に、2年間、週1回午前中だけのペースで、ファームでボランティアで働きました。担当はニワトリ、ターキー、アヒルなどの鳥類。数ヶ月働くと慣れてきて、バード・レディーとか、バード・クイーンとかニックネームまでつけられました
2年間やっても、ニワトリや山羊のいる生活をしてみたいという気持ちは薄れなかったので、ついに広い土地のある家へと引っ越しました。
家庭菜園はというと、野菜はほぼ、家族で食べる分は自分で育てられるようになったと思います。スーパーに行っても野菜を買うことはほとんどありません。ただ、長期保存に関しては、まだまだスキルが足りません💦
カンファレンス会場はホームステディングをしているご家族の、こんな素敵な納屋で![]()
プレゼンテーションの内容としては、
⭐️ミートチキンの育て方(卵をとるためではなく、鶏肉として食べるためのニワトリを育てる方法)
⭐️プレッシャー・キャニング※
⭐️自宅での製粉方法
⭐️ローテーション・ガーデニングと土作り
など。
※私が特にやってみたいと興味を惹かれたのはこれ、プレッシャー・キャニング Pressure Canning です。
トマトなど酸の強い野菜であれば、缶詰は沸騰したお湯に入れる方法(Water bath Canningと言います)で可能ですが、酸の入っていない食べ物、例えばインゲンや、ジャガイモ、スープや肉などは、それだけでは安全に保存することが出来ません。決められた時間圧力をかけて缶詰にすることが必要です。
普通の圧力鍋ではダメで、缶詰にする特殊な圧力鍋が必要です。
私はトマトだけは、沸騰したお湯に入れる方法の缶詰を作っていましたが、他の食べきれない野菜はこれまでは乾燥させるか冷凍するかしかやっていません。
冷凍って、どんなに空気を抜いても数ヶ月経つとかなり野菜の味が落ちてしまいますよね。せっかく育てた美味しいトマトやインゲンも、冷凍にすると一気に味が落ちてガッカリということを私も経験しました。缶詰ならば何年も保存が可能になります。
幾つになっても、新しいスキルを学ぶのって楽しいですね❤️


