おはようございます。
おととい講演会に出かけてきました。
「命と平和」をつなぐ集いが地元で開かれると聞き、積極的に参加しました。
講師は難民移住移動者委員のカトリック松浦悟郎司教と
同志社大学院教授でエコノミストの浜矩子さんでした。
正直、講演とか苦手です。嫌いと言った方が早いかもしれません。
でも今回は他人事では済まされない気がして、きっかけを探していました。
このままいくと日本は戦争する国になってしまうのではないか?という不安がずっとあったので、何はさておき行動しなければと思ったのですが、参加して少しだけ分かったような気がしました。
要はブレナイ、揺るがない事なのですね。
この揺らぐという事が非常に伝染力が強いのだそうです。
信念を持って行動する事。
報道に惑わされず、しっかり自分の目で確かめる事。
実際にマスコミへの統制は始まっているみたいですが・・・。
何しろ勉強が必要になりますね。
こうしてブログに書き記す事によって私にとっては復習になりますし
ここを訪れて下さる皆様にも多分不安に思っていらっしゃる方もおられるかと思います。
少しでも思いが共有できたらと思います。
日本は今取り返しのつかない危ない道へと突き進んでいる。
多くの人は不安を感じていても、皆ふつうに生活しているし大丈夫だろうと思っている。
今憲法上ではありえないような集団的自衛権を解釈で可能にしようとしている。
それらをさらに決定づけてしまう法案
「安全保障基本法案」という基本法を今国会で現政権が通そうとしていること。
これを通す事で、憲法は改訂しなくても懐憲(憲法を壊す)してしまうこと。
これが通ってしまえば、数年後には本当に日本は米国と一緒になって
海外での戦闘に参加していくことが可能になってしまうこと。
安倍さん何か焦っているようですね。支持率が高いうちに法案を通してしまいたいみたいです。
焦ったらろくな事になりません。
戦後69年間、今とは比べ物にならないほどの緊張状態であった厳しい冷戦時でさえも、
日本は9条を携えて一度も戦闘に参加せず、このような奇跡ともいえる平和の歴史は、日本だけでなく世界の人々の希望のしるしになっているとのこと。
中身のない言葉に煽り立てられてこの宝を手放して良いのでしょうか?
との内容でした。
この間尋ねたヘルパー先のお年寄りが言っていました。
「安倍さん何か戦争したいみたいだね。危ないよ」と。
85歳になられる浜矩子さんのお母さんは先の大戦が終わった時「騙された」と悔しがられたそうです。
施設のお年寄りは、施設の外壁工事のすさまじい音に「B29を思い出す」とおっしゃってた事があります。
お年寄りは実際に戦争がどんなに悲惨だったかを知る生き証人なのですよね。
集団的自衛権て、伝染力が強いみたいです。「私も、私も」と言って各国がどんどん参加していき、最終的に1930年代の大戦に発展してしまったらしいです。
一市民の疑問です。
悲惨な戦争を知る各国の人が賞賛する大切な宝を、どうしてわざわざ手放してしまうのでしょうか?
それに、日本の大切な事を決める人達はもう年取っているから戦争に行かなくても良いけど、殺戮しあうのはこれから日本をしょって立つ若い人達なのですよね。
「わたしたちのしていることは、大海の一滴に過ぎません。
ですが、もしこれをするのをやめれば、
大海は一滴分小さくなるでしょう。」
マザーテレサの言葉が身に染みるこの頃です。
この間、石鹸を押し花で飾る作業をやりました。
3年前にやったものですが、お年寄りはすっかり忘れていました。
でも、楽しそうでしたよ。
押し花は色々なプログラムに応用できるので、おお助かりです。
