小さい頃、憧れた国があった。
何も分からなくても子供心にかっこいい国だなと思った記憶がある。
その気持ちは今も変わらない。
度胸があって徹底的にわが道を行く構えを通している。
かといって引き込もりを決め込んでいるわけでもなく中々真似のできない愛嬌を発揮して世界に門戸を開放している永世中立国。
様々な国際機関を受け入れ、外交安全保障の場では、しばしば重要な役割を果たす、国際赤十字発祥の地。
この間の講演会で浜矩子さんが、このように賞賛していた国・・・
そうスイスだ。
何せ1815年から1度も戦争をした事がないという所が凄い。
スイスはとても強い国だったと聞いた事がある。
スイスは世界でも有数の豊かな国。
日本も69年間戦争せずに豊かな国になった。
そういう意味では似た者同士
日本もスイスのような、度胸と勇気と愛嬌を持ってほしいとつくづく願う。
学ぶてき点はたくさんある。
おはようございます。
前回の続きを2度に分けて書いてます。
この手の事が苦手の方も多いかと思いましたので。
前回の講演会で「尖閣諸島」の問題が質問に取り上げられていました。
毎日、中国が韓国が、とかいう報道を見聞きし、関心を持たなかった私までが「だいじょうぶかしら?」と疑問に思うようになり、しまいには相手国に対して怒りさえ覚えてしまう始末。
これが相手の思うツボ。
挑発に乗り、負けずに挑発している現状を見ていると、子供の喧嘩のような気さえしてきます。
「自分さえよければそれでいい」がぶつかり合って、戦争っておきるのですね。
どちらかが大人にならなければ、知恵を絞らなければ、争いなど終結しない事は分かっているはずなのに。
各国が「昔を取り戻したい病」にかかっている。と言ったのは浜矩子さん。
かっての若さを取り戻したい(日本)、かっての強さを取り戻したい(アメリカ)、
かっての賢さを取り戻したい(欧州)、かっての天才子役ぶりを取り戻したい(中国)
グローバル化の波の中で、多くの国がきりきり舞いさせられ、方向感覚を失っているのが今の現状のようです。
だからこそ、それと向き合う知恵が必要だと説いておられました。
浜矩子さんて、報道ステーション等で何度か拝見した事がありますが、頭がきれて冷たいという印象しかありませんでしたが、
とても温かい、人間味溢れる方なのだなと、親近感が沸きました。
これからは本も買って、思いを共有したいと思っています。
尖閣諸島がらみで、「南極大陸の知恵」というお話も松浦悟郎司教からありました。
南極大陸は、かつて英・仏・ノルウェー・オーストラリア・ニュージーランド・アルゼンチン・チリの7か国が領土権を主張し紛争が起きた事があったそうです。
領土権は放棄せず、凍結して、どこの国でも自由に科学観測のできる地にしようという内容の南極条約がその時に制定されたそうです。
この時英語版の憲法9条が時の大使たちを大いに感動させ、説得力があったと言っていました。
どの世界でも大人の感覚が必要なのですね。
謙虚で、素直で、優しくて、ゆとりがあって、人の痛みが分かる人、分かる国。
そういえば憲法9条がらみで、一主婦が初めたあの運動「日本国民をノーベル平和賞に」がノミネートされたそうですね。
「ノーベル平和賞」という奇跡でも起きれば、自体はきっと大きく動きますよね。
奇跡おきないかな・・・。
私の力など大海の一滴にもならないのだろうけど、それでも行動しないよりはましという事で、この間
「ピースの会」という団体に登録しました。
手続きは簡単で、3人賛同者が揃えば事務局に登録できるという事で、家族で登録する事にしました。
「ピースの会」の目的は憲法9条の大切さを身近な人から訴え賛同者を増やす事だそうです。
ピースの会 E-Mail p9@cbcj.catholic.jp
FAX03-5632-7920 TEL03-5632-4444
賛同される方もいらっしゃるかと思いますので、一応載せておきました。
この間、サニーレタスの収穫と、1か月前に作った苔玉がようやく形ができたので、お年寄りにお渡ししました。
ハイゴケは、挿し木した植物を成長させようと日光にあてていたら、すっかり影をひそめてしまいました。
コケの扱い難しいですね。
ヨーグルト容器のふたをテープで可愛らしく化粧し、植物を乗せたらお年寄りの目が輝きました。
瑞々しいサニーレタスにも、心癒されてくださったかと思われます。

