亀の甲羅に載った船員の話。
2006年8月に実際にあったお話だそうです。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いましたが、
私自身がとても心温まるお話だったので、皆さまにもお裾分けしたいです。
荒れ模様の海原を航行する1隻の船。
点検に出てきた若い船員が、ひときわ大きい波に海に投げ出されてしまう。
真夜中、誰も気づかないまま、船は航行を続け
真っ暗な海に転落した青年は、何時間も泳ぎ続け、遂に万事休すと思った時、
大きな亀が現れて青年を甲羅の上に乗せ、漂流を初めた。
一方、朝の点呼で一人いないと気づいた船は元に引き返し、大捜索を開始。
6時間ほど過ぎた頃、ようやく海に浮かぶ黒い物体を発見し、近づいてみると、それは、亀の甲羅に乗って手を振っている青年の姿だった。
引き上げられた亀と青年。その後亀はたくさんの肉とバナナを与えられ、海に帰されたとのこと。
「めでたしめでたし」を付け加えたくなるほどの
嘘のようなホントの話。
こんな事ってあるのですね。
「浦島太郎」を思い出してしまいました。
海は時として荒れ、それはあたかも人生のようで
不安、恐れ、悲しみ、苛立ち、なすすべを失って途方に暮れている時
それでも、一筋の光を探して懸命にあがき続けていると、
結構物事は良い方向に向かい始めているという事に
ずーっと後になって気づくもの。
亀の甲羅は、誰の所にも訪れてくれる魔法の背中だと思う。
それに気づくか気かないかで、恵みを感じる度合いも、生き方も違ってくる。
それにしてもほんとに不思議な話・・・。
この間、オクラを使って、ティッシュケースにスタンプしました。
野菜の中でオクラが一番綺麗に仕上がります。
アジサイの時期なので、毎年今頃はアジサイの葉をスタンプするのですが、この頃作業能力が落ちた方が多いので、葉のスタンプはクリアな方のみにやって頂きました。
クリアな方は、やはり難しい方法を選択されますね。
みんな作業を楽しまれてました。
お年寄りはどんな小さなものでも良いからと、お土産を欲しがりますので、今回は良いお土産が出来たと思います。
