クンシラン
科名:ヒガンバナ科


学名:Clivia miniata


別名:ウケザキクンシラン


原産地:南アフリカ


草丈:30cm~90cm


主な開花期:4月-5月







【クンシランの株分け(植替えと同時に)】


株分けクンシランを殖やす手軽な方法です。

十分に大きくなった子株なら、1~2年後には花を見ることが出来ます。

植替えを兼ねて行うことが出来るので、植え替えと同時に行います。


適 期


3月~5月です。


作業のポイント



根がいっぱいになり、子株が出来た株は株分けが出来ます。

原則として株分けは手で行いますが、手で行うことが出来ない場合は、ナイフやハサミで切り分けます。

用土はすべて落して、根を十分ほぐしますが、この時根を痛めないように注意します。

さらに、枯れた根を取り除いて、新しい鉢に新しい用土で、株の中心が鉢の真ん中に来るように植え付けます。

隙間の無い様に、用土をよく突き込み、水をタップリ与えて作業が終わります。


作業後の管理



直射日光の当たらない、明るい日陰に置いて、鉢土が乾かないように水やりをします。


花言葉


貴い、情け深い、誠実、高貴、幸せを呼ぶ、望みを得る、気高さ、端正情の暖かさ





科名:カンナ科

学名:Canna

和名:ハナカンナ

原産地:熱帯アメリカ

草丈:40cm~2m

主な開花期:7月-10月

カンナ全般の花言葉

「情熱」「快活」「永遠」「妄想」

球根を冬越しさせた後は、繁殖のために分球します。

この作業は春花壇の後に植え付けることが出来るように十分に成長した株に育てておくために行います。


適期は2月下旬から4月上旬です。


作業のポイント  


球根を冬越し貯蔵から取り出し、よく肥大してしっかりとした芽を持った根茎の基部を切り分けます。

分けた球根は、やや大きめのポリポットなどに培養土を入れ、植え付けます。

目の部分は土で覆うようにします。


作業後の管理


十分に水やりをして、乾かさないようにし、軒下などの陽だまりでポリポットに直接ビニールをかけるか、トンネル状に覆います。


発芽したら、芽が直接ビニールに触れないようにして保温を続けます。

5月上旬ごろから徐々に外気は慣らすようにし、春花壇の花が終わり、植え替える5月中旬になったら、ポリポットから出して花壇に植え付けます。

6月中旬から秋までの間に花を楽しむことが出来ます。


同様に行える品種


ダリア、ジンジャーリリーなど


ダリア     ジンジャーリリー






早春に咲くサクラソウですが、多くの花言葉があります。

 初恋、純潔、

 富貴、少年時代、青春、可憐、

 神秘な心、うぬぼれ、素朴、勝者の寛容、


 初恋、永遠の愛、青春の喜びと悲しみ、


 貪欲、希望、かわいい、少女の愛、


 若者、自然の美しさを失わない


とっても色々な花言葉があるサクラソウですが早春に開花することから、若さ・儚さ・青春を意味する花言葉となっています。


ちなみに、桜の花言葉というページも書いています。

西洋では、ギリシア神話を由来とした花言葉があります。


花の女神フローラの息子パラリソスが、恋人のニンフを失ってしまい、悲しみでやつれて最後には死んでしまいます。


フローラはそんな息子を不憫に思い、彼の姿を早春一番に咲く「サクラソウ」に変えた、と語られています。


そのため「サクラソウ」は悲しみや死のシンボルとされています。

ドイツの物語では「サクラソウ」は(妖精が守る城の鍵)とされています。


病気の母親と暮らす貧しい女の子が、母親を慰めるためにサクラソウを持ち帰ろうとします。


折って傷つけるのはかわいそうだと思い、丁寧に根を掘り出したところ、目の前に妖精が現れます。


妖精は「サクラソウの咲く道を行くとお城がある。


この門の鍵穴にサクラソウを刺し込むと扉が開く」と教えてくれます。

女の子は沢山の宝石や金貨を貰い、母親の為に薬を買うことができました。

「サクラソウ」はドイツ語で(鍵の花)と呼ばれるそうです。

どの花言葉の由来を連想することが出来ましたでしょうか。