(バラ)良い苗を見分けるには?
どんな植物でも同じですが、お店で苗を購入する時には、少しでも状態の良いものを選びたいですよね。
バラ苗には大きく分けて新苗と大苗に分かれます。
新苗はノイバラなどを台木にし、1~2月頃に接ぎ木されたもの。

選ぶポイントは、茎が太く丈夫そうに育っていて、葉が狭い間隔でしっかりと付いていることです。
葉のない状態で出回る大苗の場合は、枝が台木によくなじんでいて、硬くてしっかりとしているものを選びましょう。
さらに、どちらの場合も、接ぎ目や根にこぶ(根頭がんしゅ病)ができていたり、病害虫の被害があるものは避けましょう。

 

また苗選びも大切ですが、店選びも大切なポイントです。
信頼できるお店や通販で購入しましょうね。

 

クリサンセラム・ノースポール、パンジーの寄せ植え
寄せ植え

ノースポール
科名:キク科

学名:Leucoglossum paludosum

別名:ノースポール

原産地:北アフリカ

草丈:20cm~30cm

主な開花期:3月-6月

パンジー

科名:スミレ科

学名:Viola × wittrockiana

別名:サンシキスミレ

原産地:園芸品種

草丈:20cm-30cm

開花期:11月~5月

開花した株の庭への植付です。

花壇作りは、植える場所を決めてから、土作りをし、配置を考えます。

適 期

3月下旬~4月です。

作業のポイント

土づくりは、完熟堆肥と腐葉土を1㎥当たりそれぞれ,スコップ1杯を施し、土とよく混ぜ合わせます。

1年草の場合の耕す深さは約30㎝ほどが必要となります。

有機物を施した後は、化成肥料を1㎥当たり約50g施し土の表面部に軽く混ぜて、土の表面を綺麗にならします。

石などがあれば取り除くと花壇の準備が出来ます。

株は重ならないように、生育した後のことを考え、十分な間を取って植え付けます。

根鉢は少し崩し、株元までしっかりと植え付けます。

株元を押さえ、周りの土を慣らし、株を安定させます。

水をタップリ与えて作業終了です。

作業後の管理

土に水気があれば水やりを控えます。

同様に行える種類

マリーゴールド、サルビヤ など。

クレマチス



クレマチス

科名:キンポウゲ科


学名:Clematis


原産地:世界(主に北半球)


草丈:つる性


主な開花期:種により異なる





庭の垣根やフェンスに絡みついて咲くクレマチスは魅力ある花のひとつです。


鉢植えでアンドン作りの花も良いのですが、好みの品種を見つけて、プランターや庭に植えれば楽しみが増えます。


適 期


2月~3月です。


作業のポイント


庭植えの場合


苗はポットや鉢で1年以上育てた丈夫な物を用いると、春から本格的な花が楽しめます。


植え付ける場所を決め、植穴を作ります。


植穴は直径50㎝、深さ50㎝ほどにします。


掘りあげた土は二等分にして盛っておき、(それぞれ)に苦土石灰80gと腐葉土5ℓ混ぜておきます。


片方の土にさらに骨粉2ℓ、緩効性の化成肥料を50gをまぜ、穴日戻します。


もう片方の土を穴の上に少量盛り、中央を高くして水やりを十分します。


鉢から抜いたクレマチスを中央に据え、株元の芽が地面より3~4㎝隠れるくらいに土を戻していきます。


十分水やりをして、つるの剪定をし、支柱を立てつるを誘引したら作業は終わりです。


作業後の管理


花後に化成肥料を一株当たり20g位施肥します。