上司がお偉いさん方に話をしてくれた翌日朝。

事務局長と守衛さんがデジカメを片手に、屋上庭園まで見にきました。


あたかも自分が見つけたかのように説明する上司。

写真を撮る事務局長。


それを遠目に見ながら「なんでもいいから、早く直してくれー」と祈る園芸部。



数日後。


業者さんたちが屋上庭園に入り、数時間で帰っていかれました。

無事に直った排水口。


ようやくウミブドウから解放されそうです。

さて。

雨が降るたびに増殖する「ウミブドウ」ですが、

おそらく水がずーっとひかないのが原因。


ではなぜひかないのか?


ちゃんと花壇には排水口のようなものがついているのに。
くろの園芸部日誌-201107302223000.jpg ←こんなカンジの。


毎回↓のような池に(ノДT)
くろの園芸部日誌-201107081822001.jpg


これはおかしい。

とのことで、土をほじくって排水口の先がどうなっているか調べてみました。



結果。


くろの園芸部日誌-201107302224000.jpg


欠陥工事、発見。。。



なんということ。

排水口の出口が封鎖されているではないですか!

そりゃあ、池になりますよ。

ウミブドウも発生しますよ。


早速、この事実を上司に報告。

今回ばかりは、上司もお偉いさん方に報告してくれました。


直してくれるといいけど、うちは貧乏病院だから・・・。

直ることを祈ります。


我らの屋上庭園は、雨が降ると大変なことになります。


まず、

①タイルの部分(花壇以外の歩くスペース)が池になる


②なかなか水がひかない


③やっとこさ水がひくと、その後にはコケのような物体が!


④コケのような物体、増殖 → 悪臭!


雨が降るたびにドンドン増えて、臭いし、何より靴の底にべちゃってくっついて滑る滑る。


このコケはいったい何かしら?

深い緑色をしていて、ツブツブしていて。


いつの間にやら、その形状から『ウミブドウ』と命名されていました。


ウミブドウ、えらいこっちゃ!

なんとかしなければ!

実はこの屋上庭園、昨年秋には一面コスモス畑となっていました。

今やその影はなく、雑草だらけ。


でも昨年のコスモスが、どうやら種を落としていたみたいで

あらゆるところにコスモスの芽がニョキニョキ・・・。


ヒマワリの芽のすぐそばから。

雑草と同じ土から。

花壇のレンガの合間から。

床のタイルの合間から。


ニョキニョキ、ニョキニョキ。


かわいそう&ちょっとおジャマなので

耕したばかりの新しい花壇に移植しました。


田植えのように一本一本。

移植後、ダメになっちゃわないか心配でしたが、今のところ元気に育っています。


秋になれば、一面のコスモス畑になることでしょう。



それから。

お花が咲き出しました。



くろの園芸部日誌-バラ もともと植わっていたバラ



くろの園芸部日誌-ナデシコ 雑草だと思って抜きかけたナデシコ


たくさんたくさん咲くといいな。

先月まいたミニヒマワリとオシロイバナの芽が出てきました。

芽→双葉→本葉・・・と小学校で学んだ通りに、グングン大きくなっています。


くろの園芸部日誌-芽が出てきたよー
向かって左がミニヒマワリ、右がオシロイバナ。



くろの園芸部日誌-オシロイバナ オシロイバナ

くろの園芸部日誌-ヒマワリ ミニヒマワリ


早く花が咲かないかなぁ。ワクワク。


そして、5月だというのに、コメチンがインフルエンザに。

熱にうなされながらも、夢にまで屋上庭園が出てきたとか。

早くよくなっておくれー。