簡単レアチーズケーキ | M&Y チャレンジ嚥下food♪

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嚥下(えんげ)機能と噛む力が低下した父のために、
日々奮闘している姉妹が編み出したレシピを綴ります。
複雑なものはありません。

Yです。


父はピザやグラタン…チーズが大好きなのです。


ところがチーズって、熱いうちは柔らかいですが、冷たいと固いものですので現在はクリームチーズに限定してます。


業務スーパーのものがお得!でも大容量です。








こんなに沢山あるので、ゼラチンを使ってレアチーズケーキを作ってみました。


これが結構好評で、ロングラン中です。


クリームチーズ、冷蔵庫でわりと長く保存できますが冷気が直接当たって劣化したり、切り分けたものは早めに使わないとカビが生えてしまったりしましたが、そんな心配はなくなりました。


慣れるとチャチャッと作れてしまいます。







材料(プリンカップ5~6個分)


クリームチーズ50gくらい(上の業務スーパーのものでしたら、赤い目盛りで切り分けたら100gくらいありました。)


砂糖大匙2~3  豆乳か牛乳270cc レモン汁少々


粉ゼラチン5~7g  お好みでココア




①丸型のカステラ(パン売り場で発見)をスライスしてプリンカップの底に敷きます。


小さいと、チーズ液を流し入れた時に浮いてきます。




半分量を、ココア味にしています。


ココアを入れる場合は分量内の豆乳(または牛乳)でペースト状に溶いておきます。


残りの豆乳に粉ゼラチンを入れふやかします。




②耐熱容器にダイスにカットしたクリームチーズを入れラップをし、30秒程加熱して柔らかくします。







③砂糖を入れた鍋に②を入れ、練ります。


更に①で準備した豆乳を、少しずつ混ぜながら加えます。




④火にかけてゆっくり混ぜ、クリームチーズとゼラチンが溶けたら火からおろしレモンを加えます。


コアントローやオレンジキュラソーでも良いです。


柑橘の香りが加わると、グンとチーズケーキっぽくなります。


ここで味見して、足りなければ砂糖を加えて調整してください。






⑤①のプリンカップに流し入れます。


半分残ったところで、ココアペーストを混ぜて、残りのカップに流します。







保冷剤で冷やして少し固まってから、一個ずつラップをして冷蔵庫に。




固さは、豆乳やゼラチンの量で加減してみてください。







ジャムなど添えてもそのままでも。


カステラが甘いので、甘さ控えめでも充分に美味しいと思います。


噛む事が可能でしたらラム漬けレーズンを沈めても。



応用で煮てつぶしたかぼちゃ、加圧してつぶしたニンジンなど加えて野菜レアチーズケーキも作っています。
ほうれん草などもいけるかも知れませんね。
甘くてつるんとしたものはぺろりと食べる父ですから、食事に野菜が足りなくてもさっとデザートで出すことができます。
野菜の量と水分をみて、豆乳の分量を加減しています。