被災障害者、関西で一休み 神戸の団体が滞在企画 

(以下引用)
東日本大震災後は宮城県石巻市などを訪れたが、障害者やその家族の中には「周囲に迷惑をかける」と車や危険な自宅にとどまる人も少なくなかったという。
 神戸への避難も呼び掛けたが、地域の結束が固い分、離れることへの抵抗感や、経済的な負担、文化の違いに対する不安も強かったため、1週間から半年間の“ショートステイ”を考案した。
 中略

「震災から4カ月が過ぎ、疲れや将来について悩む人も多いと思う」と話し、「いったん離れて気持ちを切り替えることで、前を向く力が生まれることもある。夏休みなどの機会に、一つの選択肢として考えてもらえたら」としている。

福島産牛を全頭検査へ 県、260戸を緊急立ち入り調査
餌の高濃度セシウム、規制値の56倍(2011/7/11 21:12 日経)

福島県南相馬市の農家が今月7日に出荷した11頭の肉用牛から放射性セシウムが検出されたことを受け、農林水産省は、福島県と隣接する宮城、山形、茨城、栃木、群馬、新潟の6県の牛肉検査を強化する、と発表しました。

【関連ニュース】

汚染そんなに」高濃度セシウム、畜産農家に衝撃
2011/7/11 21:28

出荷2頭の牛肉に規制値超すセシウム 南相馬の農家

→ 牛肉と牛乳について


2000ベクレルの牛肉を100グラム、1日に食べるとして、
2000ベクレル×0.1キロ×0.0073(換算係数)=1.46ミリシーベルト(1年あたり)

1年で1ミリまでが基準値ですから、越えてしまいますね。

肉については、代謝速度は、動物の大きさのルートをだそうです。
ウシとブタが5倍違うとすると、√5=2,23、ブタの方が2倍速く汚染されることになります。

となれば、さらに小さな鶏肉にも気をつけようと思いました。



千葉県柏市の焼却灰に7万ベクレルの放射性セシウムが検出されました。
 ⇨ 武田教授のサイト

いくつかの自治体で、被災地のがれきが焼却されます。
京都も例外ではありません。

焼却前にがれきの検査を行うと発表されていたので
それを信じるしかありませんが
これ以上汚染が広がらないようにと願っています。
「ストレステスト」のうちだしが原因で、佐賀知事は再開の判断を延期しましたね。

迷走には困ったものですが、ひとまず玄海町での再開が延期されたことは、ほっとしました。


全原発の安全検査、立地市町困惑 国の真意分からない
(2011年7月7日午前8時15分)

(以下引用)
海江田万里経済産業相が6日、原発の安全性を確かめる「ストレステスト」の実施を突然打ち出したことに対し、福井県の立地市町や県には困惑が広がっている。具体的な内容やスケジュールは不明のまま。現状でも停止中の原発の再稼働は見通しが立っていないが、「終了までに数カ月かかることになったとしても、町としては検査結果が出た後に再稼働を判断することになるだろう」(時岡忍おおい町長)との声が上がるなど、再稼働時期はさらに遠のくとの見方も出ている。

中略

経産相が立地自治体に原発の再稼働を要請している点とつじつまが合わず、国の真意をいぶかる声もある。石塚博英安全環境部長は記者団に「検査をするのはいいことだと思うが、どういう意味かは国に聞いてほしい」と首をかしげ、県が求める安全基準や高経年化(老朽化)の影響評価などとの関連も不明とした。再稼働をめぐる判断にどう影響するかも「分からない」と語った。

後略