おはようございます。
病人食ばかりアップしていたので、
風邪でダウンする前の写真ですが、
アップしようと思ってできなかった縁側ランチを。
冷蔵庫にあったから揚げ用の鶏モモ肉で超簡単イタリアンのランチを作りました。
バルサミコチキンで縁側ランチ。
鶏肉は厚さ1.5センチくらいにそぎ切りにします。
塩コショウを振って小麦粉を薄くまぶして、オリーブオイルを熱したフライパンに皮目を下にして並べて、弱めの中火でじっくり焼きます。
お肉の端がうっすら白くなって、8割がた焼けてきたらひっくり返します。
※塩コショウ&ガーリックパウダーで緒に焼いた椎茸はここで取り出します。
鶏肉に火が通るまで一分ほど焼いたら、余分な脂をペーパータオルで拭き取ります。
バルサミコビネガー大さじ2をかけてジュワッと煮立てます。
※お酢の成分が揮発してきます。吸い込んでむせないようにご注意を!!
(ここ、一番大事♪)
ビネガーを煮詰めてとろみがついたら出来上がり!
バルサミコチキンとフェトチーネのバジルソース&椎茸ソテー。
記事が前後して、先日の鶏ぞうすいの記事にも『庭の椎茸』とサラッと書いていましたが、この椎茸、我が家の庭に置いてある原木から収穫しました♪
直径10センチもある肉厚で大きな椎茸~。
去年の秋に種菌を植え付けた原木を、野菜市を通じて譲ってもらい、
夏間は栗林の木陰で休ませていたものを、秋になって庭に持ってきました。
庭の風通しが良すぎて、期待はしていなかったけれど、少しずつ生えています♪
小さな赤ちゃんも2~3日で大きくなります♪
毎日成長するのを見守るのが楽しい~♪
レタスとセロリの海藻サラダと酢卵。
海藻はプチプチ食感のこちらがおすすめ
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甘くて美味しい『ぐんま名月』は珍しい萩のものです。
バルサミコでイタリアンな縁側ランチ。
直射日光がまぶしすぎる・・・。
テーブルにランチを移動して、いただきます♪
チキンがお酢効果でやわらかジューシー!!
ワインが飲みたい。。。仕事の前ですから(泣)
この日はボジョレーヌーボーの解禁日!
何も考えずにランチに作ってしまったけれど、
晩ご飯に作ればよかった・・・。
しっかり味がついているので、冷めても美味しくいただけるバルサミコチキン。
持ちよりパーティーに持って行くと珍しがられます。
もちろんお弁当にも♪
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