喫煙とマナー違反は過激に注意します! -7ページ目

喫煙とマナー違反は過激に注意します!

私は実の父親のタバコで殺されそうになりました。マナーなき喫煙者には過激な抗議活動をしています。

前回③のブログでは、

札幌陸運支局が遂に灰皿を入り口に置いてしまい

ヤニスモークの関門をくぐらなければ入場できない。


と書いたが、

その状態も長くは続かなかった。




何故なら…




私が再三再四に渡って

抗議文を投稿していたから…かもしれない。



私が今年の初夏に投稿した抗議文はこうだ。



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今まで何度も抗議の投稿をさせて頂いている

札幌市○○に住む○○と申します。


今まで色々と手を変え品を変え喫煙者有利な

対策をしてきましたが、今度という今度は許せません。



あんな入り口のすぐ横、

しかも両脇に灰皿を置かれては人が入れません。


あれは「入り口」ではありません。



あの入り口を私が通るには

マスクをしてカッパを着て通過しなければなりません。


何故なら「煙の門」をくぐらないと

貴施設に入場できないからです。



いい加減にしないと

本当に思わぬ行動に出ますよ!


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という抗議文を投稿した。





それから約2ヵ月後。

入り口にあった灰皿はなくなっていた



陸運支局(2006.9_1)




「まさかまた中に喫煙所を復活させたのか?」



と思い、中を見回してみたが灰皿は見当たらない。

これは完全に灰皿を撤去したと見て良いのか?


特に入り口には灰皿を撤去した旨の告知なども無い。




やった~!遂に俺の勝利だ




と思ったのもつかの間、

今まで灰皿のあった入り口付近には無数の吸殻が…



陸運支局(2006.9_2)





問題はまだまだありそうだが、

とりあえず完結ということにしよう。

昨日のブログでは支局からの手紙に


予算が無いから、嫌煙者対策は出来ない


とハッキリ書いてあったことを書いた。





しかし、状況は一変した。


そう。


健康増進法の改正』である。





これは、公共・民間問わず様々な施設の管理者は

受動喫煙の防止に努めなければならない、というものだ。


しかし、条文を見る限り罰則は無い。

NHKの受信料を払わないのと同じような法律だ。





その法律が状況を更に悪化させた。





建物内ではタバコを吸わせないようにするため、

中には一切の喫煙所を設けず

正面玄関の両脇に灰皿を置いたのだ。




陸運支局(2006.8)



写真ではちょっと解りにくいが、

札幌陸運支局の入口にはまるで警備員のように

ヘビースモーカーが入場者を見張っている。


そう、ご想像の通り。




ここを通るなら俺の煙攻撃を受けてみろ~!




とばかりに待ち構えている。


こんなバカな話はない。

というか、傷害罪で立件されてもおかしくない。






もちろんその後私は、再三にわたり再度の投書をした。


陸運支局への抗議から約2週間。


遂に返信の手紙が来た。

もちろん私個人への郵便でだ。




その内容は概ねこうだ。



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いつも札幌陸運支局を

ご利用いただき有難うございます。


当局では喫煙者と嫌煙者の両方の意見を聞き入れ

常に最善の策を考えております。

今回の喫煙ブースについても嫌煙者への配慮から

最大限の努力と考えており、

当面はそのままでご勘弁願いたい。


その理由として当局の資金的な問題があります。

独立した喫煙室を設けるほどの予算は無く

これ以上の嫌煙者対策は出来ません。


以上


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これではあまりにも喫煙者の言い分ばかりを

取り入れた対策でしかない、と言わざるを得ないだろう。


そんなお金を掛けない対策は簡単なことだ。



一切の灰皿を設置しないこと



これだけでそんな喫煙ブースを設ける等の

何百万もの税金を使わなくて済むのだから。



それから私は直ちに再抗議をした。

再び下記の内容の投書をしたのである。



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タバコの受動喫煙は幼児や退治への

悪影響があるのはあるのは明白な事実です。


更に私のように大人になっても煙によるアレルギーや

タバコの臭いで呼吸が止まる人も居るくらいなのに

そんなのは対策でもなんでもない。


全ての灰皿を直ちに撤去して下さい。


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(次回に続く)

タバコを吸う人の割合が多い業種というものがあるのは事実だ。



その際たるものに「自動車業界」がある。



これはかなり広い意味での

業界になってしまうが何が凄いって、

やはり整備士・自動車販売といえば

必ずタバコを吸っているイメージがある。


これは私自身がその業界にいたこともあり、

あくまで経験上の思い入れもある。




そして、その自動車業界の人達が

よく行く場所が「陸運支局」なのである




陸運支局とは、

車に関する全ての公的手続きを行なう場所で、

おもな手続きには車検の最終検査、車検証の交付、

ナンバープレートの交付などがある。


しかしつい数年前まで陸運支局は

喫煙に関して全くの無法地帯であった。


どう考えても喫煙率90%以上の業種で、

灰皿をあちこちに数え切れないほど置いていた。




そして5年ほど前、

その状況は少し変化を見せた。


支局内待合スペースの真ん中辺りに

喫煙ブースを設けたのだ。


そこには設置型の空気清浄機があり、

その上部には簡易屋根を設けて喫煙スペースを確保したものだ。


場所が場所だけにその近くを通らなければならず

一瞬、息を止めなければならないが、

今から思うとその時の方が

まだ今より良い状況だったような気がする。




そこで私は「もう少し何とかならないか?」との思いで、

陸運支局入り口にある投書箱に下記の内容の文書を投函した。

もちろん、実名と住所を書いて。



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今の喫煙ブースは以前よりは少し進歩しましたが、

「あの」喫煙ブースのそばを通らなければ

全ての手続きが出来ません。


もっと奥の方に置かないと意味がありません。

是非その様な対策をご検討ください。


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それから2週間ほどして

陸運支局から返信の手紙が郵便で届いた。




(次回に続く)

benchi



この店も最悪ですね。

店前の灰皿の横にベンチが置いてある。



明らかに

「ここで吸ってください!」



というスタイルです。




とある洋服関係のショップなのですが、

こんな狭い歩道の前でバカバカ吸われたら

ハッキリ言って通行できないじゃないですかぁ?


もちろん置いてる服もヤニ臭そうです。


本当にやめて欲しいものです。

なか卯



なんとこの店は、

飲食店なのに店の前に堂々と灰皿が置かれてます。


どんぶりがヤニ臭そうです。


しかもここは札幌の中心部で

条例により「喫煙制限区域」に指定されている厳戒地域。




たしかに灰皿がある場所以外では

たばこを吸ってはいけない…




となっているからって

灰皿が増えたら意味ないじゃん!


完全にざる法ですな。


駅前の目の前にある段差近くには

沢山の張り紙が貼られた。


しかし、それで駅前の禁煙が簡単に減るものではない。


そもそも外気に通じる所でタバコを吸えば

その汚い煙が空気の中に無限に入り込んでいく。


やはり張り紙だけではほとんど意味が無い

と思うのが妥当だろう。




それからしばらくして

JR札幌駅北口では小規模の工事が始まった。




「そう!」




完全防備の喫煙室を作ろうという魂胆だ。

「魂胆」というとセコイ作戦のようだが、

我々煙害者からすればその通りなのだ。


なぜタバコなんか吸う奴のために

きれいなスペースを提供しなければならないのか?


『百害あって一利なし』


そのようなものはこの世にいくつかある。



麻薬である。



タバコは麻薬と何ら変わらない。

吸っている本人だけは気持ち良いかもしれないが

周りにいる人間はたまったものではない。

誰一人としてタバコの煙を歓迎する人は居ない。




話が随分逸れたが、

JR札幌駅は北口の東側の一角に

透明なガラスで区切った喫煙スペースを作った。


おそらく100~200万くらいは掛かっただろう。

何故そんな無駄なお金を使わなくてはならないのか?


そんなの灰皿を置かなければいいだけなのに




↓現在のJR札幌駅北口東側
JR札幌北東側

↓現在のJR札幌駅北口西側

JR札幌北西側

理解には苦しむが少しは進歩したと思って評価しよう。

JR札幌駅の煙門を嘆いていた私は行動に出ました。

まずはメールを送ってみよう!


そこで送ったメールは下記の通りで

もちろん私の本名・住所まで記入した

(以下全文そのまま掲載)




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JR札幌駅北側入口はタバコを吸う人間が
多くてとても汚くて近寄りがたいです。
「北海道空き缶等の散乱に関する条例」が
施行されたばかりだというのに、
極めて公共性の強い駅周辺での喫煙とポイ捨てが
あまりに多すぎます。


更に駅入り口左側に灰皿を設けることにより、
北口から駅に出入りすることが非常に困難になってしまいます。
私は小さい頃から家族の受動喫煙の影響で
中学に上がるまでぜんそくを患い、
未だに「タバコ」に対するアレルギーが
ひどいのでタバコの存在自体が許せません。


もし許されるならタバコを吸っている人間を
片っ端から刺してやりたいと常々思っている
人間のうちの1人です。


そう思っている人は私の周りにも
かなりの人数がいます。
大至急北口灰皿の撤去と歩き煙草の自粛を
即す張り紙をして下さい。
さもないと我々は何らかの行動を起こします。



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このようなメールをJR札幌駅の広報へ送りました。




それから2日後下記のようなメールが返信されてきました。

(以下全文そのまま)




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日頃より、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
また、札幌駅北口の灰皿の件で、不快な思いをお与えしたことをお詫
び申しあげます。
 弊社といたしましても、禁煙の拡大・分煙化については、社会情勢
を鑑み、推し進めているところであります。


 札幌駅については、発着する普通列車が全て禁煙であり、たくさん
のお客様が乗り継ぐターミナル駅でもあることから、受動喫煙を考慮
しつつ、屋外の灰皿設置個所か、集煙装置付きの喫煙コーナーに集約
し、現在の位置に設置しております。


 弊社といたしましては、禁煙されるお客様、喫煙されるお客様双方
のご意見を尊重しつつ、お客様が快適にご利用いただけるよう努力し
て参るとともに、札幌駅北口の灰皿につきましても、設置位置を検討
して参りたいと考えておりますので、今後ともご愛顧賜りますようお
願い申しあげます。



平成16年7月16日             JR北海道 広報




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との返事がありました。

それから更に5日後またまたJRから1通のメールが。





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日頃より、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
また、貴重なご意見をいただきましてありがとうございます。


 先日、札幌駅北口の灰皿の件につきまして、ご回答させていただき
ましたが「貼り紙」につきましても、喫煙マナー啓蒙の意味も含めて、
掲示をして参りたいと考えております。


 最後になりますが、お返事が2回になってしまったことと、遅くな
りましたことを、あわせてお詫び申しあげます。

平成16年7月21日        JR北海道広報


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その後まず実行されたのが、


「貼り紙」だ。


JR札幌駅を利用したことのある人はわかると思うが、

北口には人が腰掛けられる段差がある。

意図的に作られたのかどうかはわからないが、

暇している学生や待ち合わせの人達がその段差に座っている。



そんな段差があると必ず見られるのが喫煙である。



私がそこを通る時、

タバコを吸っている人を見つけては

にらみつけていたが、

そんなことばかりしても疲れる。


そこで新たな喫煙場所を設けるには

時間が掛かるからまずは貼り紙を貼って

タバコを吸いにくい状況を作ろうということだ。


おりしも札幌市及び北海道は

空き缶やタバコの吸殻を捨てたら罰金

という条例が出来たばかりで

そのための貼り紙も大量に作られていた。




それから間もなく、

JR札幌駅前の段差近くに大量の貼り紙が貼られた。


「勝った!」


まずは初戦を制した私は

その後のJR札幌駅に注目していた。




(次回に続く)

これは2年前の話です。



私は北海道札幌市に住んでおり、

北海道唯一の鉄道であるJRも

移動手段の一つとして使うことが何度かありました。


それ以外にもJR札幌駅といえば

今ではJRタワーや大丸デパート、ステラプレイスなど

札幌の商業中心となりつつあります。



ただ、当時は

まだそれらは完全に機能していない頃でしたが、

通勤、待ち合わせ、送迎、お見送りなどで

沢山の人が通過したり、集まる場所でした。


しかも人の集まりは徐々に南側から北側へと

移りつつありました。


その駅の北側出入り口には

東側と西側にそれぞれ2つずつ、

計4個の灰皿が置かれており

それはもう大変な状態でした。




私も南側より北側を使うことが多く、

いつもその状態を悲しく思っていました。


だって北側を出入りする時は

必ずタバコの煙の門をくぐらなくてはならないのですから。


人口180万人の政令指定都市。

そんな大都市の最も大きな駅がそんな状態だったのです。




そこで私はJRに一通のメールを送りました。





(次回に続く)