英文法は慣れじゃない
私は中学校でどのような英語の授業を受けたか、あまりよく覚えていません。
ほとんど寝ていた、というわけではありませんが(笑)、部活で野球をやっていた時は眠かったのは事実です。
授業で英文法について教師が指導していたのでしょうけれど、まったくといってよいほど印象に残っているものはありません。
高校受験の英語に関しては、ほぼ独学で習得していったように思います。
初期の英語学習では"How are you? I'm fine, thank you. And you?"のような簡単なコミュニケーションを取るための文を覚えさせられますが、英文法の重要性を教えられることはありません。
受験になると筆記試験がほとんどなので、英文法が大切になるのですが、英語でコミュニケーションを取れるようになるということを、いささか偏重しているようなきらいがあるように思われます。
習うより慣れろは、頭が柔らかい子供の内にのみ通じることで、中学生くらいで英語をはじめて学ぶのであれば、英語を学ぶ上で英文法が重要で、テストの点をとり、受験で成功したいなら、英文法をしっかりと身につけろと、露骨に言っていいと思います。
英文法
英語の勉強で重要なことは英単語の意味を覚えることだけではありません。
それぞれの単語がどのような法則性を持って並んでいるか、つまり英文法が大切になります。
英語のネイティブスピーカーは周囲の人が英語を話しているのを生まれたときから耳にしているので、自然に文法を身に付けています。私達が日本語の文法を自然に習得しているのと同じことです。
英文法は受験をする上でも、もちろん重要です。英文を読解するにしても、文法を知らなければ正しい解釈をすることは不可能です。
よってわたしはあなたに英文法を学んで欲しいと思っています。
名詞の複数形
「私は猫と犬が好きです。」
上の文を英語ではどう書くでしょうか?
I like cat and dog.
ではないかと思った方も多いと思います。
しかし、英語では数えられる名詞を上のような文で使う場合、名詞を複数形にします。
I like cats and dogs.
一般 的な意味で数えられる名詞を用いる場合、名詞を複数形にします。
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