夏のあいだ咲いていたヒヨドリバナに
よく似た野草が、今の時期に咲いていました。
ヒヨドリバナは白い花筒ですが、
フジバカマは赤紫色の花筒の中に
4つほどの小さな花序を持っています。
秋の七草にもあるように、
12月にまだたくさんの蕾を持って
これからまだ咲くような勢いです。
準絶滅危惧種にもなっている野草です。
このせせらぎ沿いでは見たことがなく、
5年ほど前に森の中に咲いていたことが
あったのですが・・・
葉の形でもう一度、確認しました。
3深裂の葉が特徴です。
下部の葉で分裂しない事もあるようですが、
これがまさしく!という葉も多数ありましたよ。
湿った場所で咲くのがとても自然な感じです。
どうやってここまでたどり着いたのか
不思議ではありますが、
とても自然に風景に溶け込んでいました。
生育は気になりますが、深く根を下ろす
多年草でもあるので、しばらくは
様子をみながら気にかけるコトになりそうです。






