TOEICレベルAへの挑戦! -9ページ目

「毎日の英文法」15

この本は14までで中断していたので復活。短い例文を聞いた瞬間に英語モードになる効果も期待。ただし短いのである程度の長さの教材は別途考えないと。


will は前は決めていなかったけれどたった今決めた、申し出、約束。


I'll be right here. ここでお待ちします。

I'll be right there. すぐに伺います。


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter6 ドリル4 (4回目)

defective 欠陥のある


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter6 ドリル4 (3回目)

年は2桁ずつ発音するが単純に発音された部分の数字を頭に思い浮かべたままにしておけばよいことに気付いた。


1924年なら ninteen twenty-four と発音されるので、まず19をキープしておき、次に24という数字が頭に浮かぶので全体として1924と認識できる。


今までは年を表す数値を聞き取って1924に変換しようとしていたので難しかった。


ところで今月半ばごろから意識していたが、このブログを書き始めてから初めて1ヶ月間1日も欠かさず勉強をすることができた。必ず毎日を目指すと1日欠けたらがっくりきてしまうのであまりしばりをきつくする気はないが、今まで目標が緩すぎたのかもしれない。今後はもう少しがんばれればと思う。


まずは今日はめでたしめでたし。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」29(4回目)

authentic 本場の


聴き取りやすい発声だったこともあると思うが、以前に比べて聴き取り力がUPしたのを感じた。英語のまま記憶に留める力は不足しているが、多少なりと進歩できたようで嬉しい。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」26(4回目)

resuscitation 蘇生


聴き取りやすい発音で、音、単語はかなり聞き取れるが情報を頭に留めきれない。まだまだ実力不足。



文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter6 ドリル3 (4回目)

2つの文が and で接続されていて、最初の文でAが主語Bが目的語になっていて、2つ目の文で it が出てくる。この it がAをさすかBをさすかはAとBのどちらが単数形かで決まるという例文だった。


これを聞いた瞬間に判断するのは難しい。つい主語のAをさしているのかと思ってしまう。


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter6 ドリル3 (3回目)

A and B でAの方だけが複数形になっているのは見落としてしまう。


shorts は1枚でも複数形だが、それを指す時は them になる。

と言うことは本当に複数あったらどうなるのか?


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」24(4回目)

hazardous waste 有害廃棄物


第194回TOEIC(2014/10/26)感想

TOEICを受けてきました。1年ぶりかな。


リスニングのセクション2で耳が英語モードにならない内に終わってしまう症状が何回か発生しましたがその後は盛り返したし、リーディングは塗り絵が10で全体的にはまあまあな感触です。


今回は良い準備ができたとは思っていますので、結果が楽しみです。


良い準備をしてもすぐ点数につながらないかもしれませんが、やれることはやったので納得しています。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」22(4回目)

単語自体は知っているがそれが2つ組み合わさってそういう意味になるとは知らなかったというものが多数含まれ、結果聞いても意味が良く分からなかった。


prerequisite 前提条件