TOEICレベルAへの挑戦! -8ページ目

「毎日の英文法」22

Shall I(We) ... ? 丁寧な申し出


昨日、久しぶりに学習が途絶えました。忙しくて帰宅が遅くなり、無理に詰め込めなくもなかったですが集中できそうもなかったので形だけ続けたことにするのはやめました。


でもまたなるべく勉強をするようにしたいと思っています。


「毎日の英文法」21

Would you care to leave a message ? 伝言を承りましょうか?

Would you like to leave a message ? 伝言を承りましょうか?


「毎日の英文法」20

should ~した方が良い、~しなければならないルールになっていることを知らせる


must ~しなければならない


You had better 命令に近い


下ほどより強いニュアンスになっていく。


「毎日の英文法」19

may, might 可能性を否定できないレベルに使う。未来に使っても良い(明日~かも知れない)


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル1 (4回目)

should not have done ~すべきでなかったのにした


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル1 (3回目)

久しぶりに助動詞。


複数の単語の組み合わせ全体で意味を認識しないといけないので聞いて即意味が取れるようになるのは難しい。前後関係にも依存したりする。


shoud have done は、~すべきだったのにしなかった、と、~してしまったに違いない、という真逆の意味がある。


「毎日の英文法」18

Could you take a message ? 伝言していただけますか?


「毎日の英文法」17

今決めたのがwillで、心づもりがbe going toと言う説明は良く分かるのだが、


Will you be here tomorrow ?

No, I'm going to travel on business.


と言う例題の疑問文の方がwillになっているのはなぜだろうか?


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter6 確認テスト (3回目)

1回聞いて即回答して正解率は、18/24。


以前よりは改善されたが、リスニングの中で複数形のs、fifteen と fifty の聞き取りはまだまだ困難。


ふと思ったのだが、英語が数にこだわるのは狩猟民族だからだろうか。獲物を捕ると何頭かは重要な問題。農耕民族ではコメが何粒とかみかんが全部で何個とか正確には数えなくてもう少し大まかに捉えるから、何てことはないかな。


こじつけ過ぎ?


「毎日の英文法」16

is going to 原形 既にすると決めていた


簡単な単語なのだが、our train が聞き取れなかった。自分の知らない1個の単語かと思ってしまった。