「毎日の英文法」25
Which day works for you ?
何曜日が都合が良いですか?
Whichの後に続く名刺が複数形、単数形両方の例題が載っていたが、これは常にどちらでも構わないのか、何らかの使い分けがあるのか分からない。
youtube: Google I/O 2015 - What's new in Android
関心のある内容なので聞いてみました。
話し手2人共、かなりの早口なのですが、発音がはっきりしているため意外と聞きとれます。スピードが速いので意味は取り切れませんが。。
でも話題そのものはある程度バックグラウンドの知識があるので、全くのちんぷんかんぷんにはなりません。こういうもので耳の持久力をつけるのも良いですね。
またこつこつリスニングしていきたいと思います。
AT&T Archives 「The UNIX Operating System」
また面白い動画を見つけました。
カーニハン、ケン・トンプソン、デニス・リッチーが動いてしゃべってる!これは聞く気になるな~
名前だけ知っていた偉大な人も動画で見るとやっぱり人間なんですね。当たり前だけど。
探せば自分が関心を持ててリスニング教材として程良いものはいくらでもあるんですね。もう少ししたら単語とか文法とか地味な勉強にも戻らないといけないけどしばらくは色々探して聞いてみようと思います。
TED 「What happens when our computers get ...」
内容的に関心のある話題であり、早口でもなく(おそらくこれが標準的なスピードだと思われます)、この位のをリスニングすると実力不足を痛感します。
単語はかなりの比率で聞き取れているのですが文意をとりそこねる箇所がかなり多く、「で、結局何を言いたいの?」と聞かれると困ってしまうレベル。
8割は文意をとれるようになりたいところですがまだまだ。
気長にこつこつ続けようと思います。
TEDx
半年近いブランクを経てやっと復活。
少々長めで自分の実力に合ったリスニング教材はないかと思っていたところ、youtubeにTEDxシリーズ?があることに気付きました。
TEDxがどういう組織なのかも分かりませんが、比較的一般的な話(自信の持ち方とか)をテーマにスピーチをしているようです。なので専門用語を知らないから理解できないとかいうことはないし、話すスピードは速からず遅からず、長さも10分から数10分と適量、日本語の字幕がついているものもあるので教材としてぴったりでした。
しばらく英語から遠ざかっていたので、文法とか単語とかの勉強もいずれ復活しないといけないと思っていますが、とりあえずある程度英語を聞いて体を慣らすところから始めようと思っています。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル2 (4回目)
Peter can't have been serious. ピーターは本気だったはずがない
という例文が載っていたが
Peter couldn't be serious.
や
Peter couldn't have been serious.
としても同じ意味になるのだろうか?
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル2 (3回目)
助動詞 + 否定 + 完了 + 受動態 + 過去形 とかになるとまだまだ聞いた瞬間に意味が浮かんで来ない。せいぜい3つの組み合わせ位が限界。