TOEICレベルAへの挑戦! -26ページ目

「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」27(2回目)

本節もかなり小芝居がすごいです。1回目聞いた時よく平気だったなあ。ちなみに割と聞き取れました。あまり速くなく難しい単語が少なかったからかも。

「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」26(2回目)

本節は非常に聞き取りやすい。そこそこのスピードの若い女性の声が一番聞き取れる。多分声が高めではっきりと発音するからだと思う。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」25(2回目)

本節も小芝居を聞くのがが中々に恥ずかしいですが。。

くだけた言い回し以外は結構聞き取れました。本節はやや遅目のスピードなので。これよりもう少し速くなると自分の実力では聞き取れなくなってきます。

「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」24(2回目)

Highway 212 を、Highway two twelve と発音していた。Highway two hundred and twelve と発音したらまずいのだろうか。数字の正しい読み方はほとんど分かっていない。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」23(2回目)

例によって、簡単な単語が連続するところは1つ1つが短く、かつ非常に速く発音されるのでだんごになってしまい聞き取れない。


例えば parents who bring theri children は、childrenは聞き取れるがその前が聞き取れない。whoに至っては何回そこをリピートしても聞き取れない。もしかしたら本当に省略して発音してないのかもしれない。

「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」22(2回目)

本節は校内アナウンスという設定のためわざとこもった音で録音されていて、以前なら全く聞き取れなかったと思うが割と聞き取れた。音質とかノイズに対して少し強くなってきたのかも。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」21(2回目)

うーん、本節は妙に聞き取れない。それほど難しい内容ではないのに。

自分が聞き取れるスピードぎりぎりあたりだからかな。

「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」20(2回目)

opening と言う一見知ってそうな単語に「求人」という意味があること、include が非常に軽く発音され聞き取りにくいことによって、肝心の個々の求職情報を羅列する箇所が聞き取りにくい。それ以外の部分は聞き取れるのだが。


「毎日の英文法」14

過去進行形は、過去のある時点より前から始まっていてまだ終わってなかったことを表す。

「毎日の英文法」13

used to は、過去にはしていたが今はしていないの意味。

疑問文になると use to になるのは言われてみればそうだが気づいてなかった。