TOEICレベルAへの挑戦! -25ページ目

NHKラジオテキスト 攻略!英語リスニング 2013/9 Lesson22

前節よりも少しゆっくり目に発音されているような感じで全体的に聞き取りやすかったです。2回聞いて理解した内容を後から確認したところほぼ合っていました。細かい単語で聞き取れなかったり知らなかったりしたのはもちろんありましたが。


それよりもこの教材のCDの録音され方を誤解していたことに気づきました。各単元の文章だけでなく、その後に続く説明や課題もトラックを分けて録音されているのですね。これらは録音されていないと思っていたので本だけを読んでやっていました。ここも聞きながらやれるのは便利です。次回からしっかり活用しようと思います。


NHKラジオテキスト 攻略!英語リスニング 2013/9 Lesson21 (2回目)

単語の連続でどのように音声に変化があるか書いてあるページを見てからTranscriptを数回聴き直してみました。


音声変化はある程度分かっていたつもりですが、不十分でした。このように明記してあると勉強になりますね。


2単語の音声変化は聞き取れるのですが、3単語、それ以上となると見失ってしまいます。


それにしてもいくらネイティブで英語に馴染んでいる?とは言え、ここまで極端に単語をくっつけたり音声変化させたりしなくてもいいのにとイラついてしまいます。


何か、自分にとってリスニングはこのイラつきとの戦いのような気もします。


NHKラジオテキスト 攻略!英語リスニング 2013/9 Lesson21

中断していましたがやっと復活。


11月にTOEICを受験するかもしれないのでここら辺がぎりぎりかな。


まだ最初の単元を聞いただけですが、現在の自分の実力に合っている感じです。


labyrinthine が聞き取れませんでした。いかにも聞き取れそうな単語なのですが。。


「The Japan Times 社説集 2011年上半期」Track5

unaccounted for 行方不明で

evacuate 非難する


that hit Japan という箇所で何とJapanが聞き取れませんでした。びっくり。流れの中ではまだまだ思わぬところで聞き落としてしまいます。


「The Japan Times 社説集 2011年上半期」Track4

このところ忙しくて勉強が中断していましたが久しぶりに復活。今日はリハビリでした。


「The Japan Times 社説集 2011年上半期」Track3

once-in-a-hundred-years 100年に一度の

fault 断層

aftershock 余震


「The Japan Times 社説集 2011年上半期」Track2

リスニング教材を変えました。Track29までは関東大震災の話題なので内容を薄々知っているためリスニングしやすいと思い、古い本を引っ張り出してきました。数値や固有名詞等、ポイントを聞き取れたか気を付けながらリスニングしたいと思います。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」30(2回目)

本節は不思議なほど聞き取れないので、何度も聴き直して理由を考えたところ、スピードの変化が激しく遅いところは遅いが速いところは一気に速くなるからだと気づきました。でもこれが普通の英語なんでしょうね。まだまだ実力不足です。


この本は2回目が終わりました。聞き取れないところも多々ありますが、引き続きすぐに3回目となるとやる気が出ないので別の本で勉強することにして、時間がたってからまたこの本に戻ってきたいと思います。どの本で勉強するかは思案中です。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」29(2回目)

本節は、スピードは自分が聞き取れるぎりぎりの速さだが若い女性の声のため発音がはっきりとしていて聞き取れたという感じ。声が低かったり音がこもっていたらこのスピードでは聞き取れないと思う。

「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」28(2回目)

本節は男性の低い声でもスピードが遅めなので全体的には聞き取りやすかったですが、all-you-can-eat (食べ放題)は簡単な単語だけからなる熟語なので非常に速く発音されて聞き取れませんでした。