文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter1 確認テスト (1回目)
初めて確認テストをやってみました。
1回目は一発勝負で一度聞くだけで即答せよということでした。8つの例文を聞いてそれぞれ3つの質問に答えるので24問ありますが19問正解でした。
想像以上にできていましたが、確信を持って回答した個所はかなり少ないので本当にできたとは言えません。
2回目は何度でもリピートして聞いて納得してから答えよということなのでどうなりますか。逆に間違える個所も出てきそうな気がしますね。でもとても良い勉強になっていると感じます。この本は良いですね。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter1 ドリル4 (2回目)
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter1 ドリル3 (1回目)
明日XXしようと思っていた(が駄目になった)という文章だと、tomorrowという単語が入っているのに過去になるんですね。考えてみれば当たり前ですが。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter1 ドリル2 (1回目)
いかに今まで曖昧なままやり過ごしていたか分かってきました。
受動態+**完了+否定 位になってくると考え込まないと分かりません。聞いた瞬間に判断できるはずがないですね。
練習してこういうのでもぱっとわかるようになったらTOEICの結果がどうなるのか、楽しみになってきました。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter1 ドリル1 (2回目)
ドリル1は一旦終了。体にしみこむまでもっと続けてもいいのですが飽きて集中力が落ちる弊害もあるのでしばらくは2回で先に進むことにします。全体を学習した後でもう1回やり直そうと思います。
この勉強法は効きそうです。考えてみれば当たり前ですが穴でした。
finished, will finish 程度は聞いた瞬間に文法も把握できますが、will have finished は曖昧なまま流していたということですね。それが積み重なると全体的にもやっとしてくるのは当たり前ですね。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter1 ドリル1 (1回目)
「文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング」を初めて勉強してみました。
集中力をもって勉強すればかなり力がつきそうです。1つのChapterにドリルが3つと確認テストがありますが、それぞれ2回に分けてやるのが適当と感じました。しばらくこのペースで勉強してみようと思います。
ドリル1をやってみて、聞いた瞬間に動詞の部分の文法(時制、態、否定)が判定できるのは2単語以内で構成されている場合だけだと分かりました。3単語以上だと瞬間には判定できず流れ去ってしまいます。
だからリスニングが頭打ちだったんですね。目標が見えてきたのでがんばります。
NHKラジオテキスト 攻略!英語リスニング 2013/12 Lesson33 (3回目)
冬休みで時間に余裕があるのでじっくりやりました。
オーバーラッピングしてみると追っつかない個所がかなりありますね。でも追っつく個所もあるのでがんばればなんとかなりそうです。
オーバーラッピングは効果が大きそうだと感じています。