文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 確認テスト (1回目)
Chapter2の確認テストをやってみましたが・・・24問中12問正解。。
いや～、ひどいですね。
第2章は、「～すべきだったのに」みたいな文を扱いますので、結局やったの？やらなかったの？というのが真逆になりがちなので心配していたのですが。
こういう実力だからずっとレベルAに到達できなかったのですね。当たり前だな。逆に言えば良くその程度で800点越えてたな。
weが聞きとれずに間違えた問題がありました。weは例によってものすごく軽く発音されます。後から4、5回聞き直してみましたがそれでもweと発音されたという確信は得られませんでした。
これはきついな・・
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル4 (2回目)
今回は久しぶりに比較的良く聞き取れましたが、改めて感じましたが完了形のhaveはものすごく軽く発音されますね。haven'tになれば聞きとりやすくなりますがhaveは小さく"ヴ"と言ったような言わないような・・程度しか発音されません。
haveを音として聞き取れることも大事なのでしょうが、次に過去分詞が続いたからhaveと言ったはずだという判断を一瞬の内にすることが必要なのかも。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル3 (2回目)
This movie should never have been re-made.
は
This movie should never be re-made.
とどう違うのか分かりません。
もしかしたら上の方は(既にリメークされてしまっているが)リメークすべきではなかった、下の方は(リメークされたかどうかには触れず)リメークすべきでないとなるのか？
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル3 (1回目)
She may not have been abel to xx
彼女はXXできなかったかもしれない
は、
She might not be abel to xx
とどう違うのかピンと来ません。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル2 (2回目)
XX can't have been serious
が、XXが本気だったはずがない の意味だそうですが、
XX couldn't be serious
と何が違うのか、全く同じ意味、ニュアンスなのかが分かりません。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル2 (1回目)
本節は読んでも意味をとるのに考え込んでしまいます。聞いた瞬間の理解は全く無理です。
自分には直訳は良くないという思い込みがありましたが、助動詞と完了とか受動態とかがからんでいる場合は日本語として固い感じになっても直訳の方が英語のニュアンスを正しく表現しているかもしれないと思うようになりました。
日本語はそういう物言いはしないけれど、英語はそういう物言い(考え方)をするってことですから。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル1 (2回目)
I may not have been able to mow the lawn, but ...
これはニュアンスが非常にとりにくい例文でした。訳を見たら納得しましたが。
そりゃ～確かにまだできてないかもしれないけどさ、でもそれはこういうわけがあって・・・という感じでしょうか。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter2 ドリル1 (1回目)
助動詞も出てきました。should have 過去分詞 は特にいやらしいですね。
～すべきだったのに(しなかった)の意味と、～してしまったはずだの真逆の意味がありえるので前後関係から判断しなくてはなりません。
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter1 確認テスト (2回目)
3回位聞き直して回答したら24問中22問正解。
間違えた内の1つはalmostを聞き飛ばしてしまい、ほとんどXXである＝まだXXではないがほとんどそうなりかかっている、と解釈すべきところを、またXXではないから逆の答えを選択してしまいました。
なるほど。こういう感じでTOEICで間違ってたんですね。副詞も聞き落とすと意味が真逆になる場合があるので注意しないと。でもそうなると聞き落としてもよい個所ってほとんどないような気が・・・