TOEICレベルAへの挑戦! -18ページ目

文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter5 ドリル3 (2回目)

今回はかなり聞こえてはいたが、それでも動詞と離れたところにある前置詞が関係していることを見失ったりして理解の精度はまだまだ低い。


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter5 ドリル3 (1回目)

a girl with adress


ドレスを持っているのであって着ていない。


say hello for him


彼に代わってハローと言っているのであって、彼に言っているのではない。


これらは聞き取れていたが、そういう意味だと思っていなかった。


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter5 ドリル2 (2回目)

前置詞の章なので出てくる例題が前置詞を使って長い修飾がほどこされており聞きとり率が非常に悪い。3つ位修飾されるとどの部分に対する修飾か見失ってしまう。


He was walking out of the supermarket.


スーパーマーケットの外をあるいている最中かと思ったら歩いて出るところだった。


He walked out of the supermarket.


なら歩いて出たと受け止めることができるが、進行形はとっさに意味を正確に取れないことが多い。


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter5 ドリル2 (1回目)

beside そばに

besides 以外に


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter5 ドリル1 (2回目)

やっと復活。


The researcher made a call for her supervisor biecause he was busy.


研究員は、自分の上司が忙しかったので、彼のために電話をかけた。


この例文は her supervisor とあるので研究員が女性であると分かるので、その後に出てくる he は上司だと分かるが、もし


The researcher made a call for his supervisor biecause he was busy.


であったら he が研究員ではなくてその上司であるということは、忙しいのに電話かけるのは変だからという意味からかろうじて決まるだけで、意味的に変にならない例文なら he が研究者を指すこともある?


例えば


The researcher made a call for his supervisor biecause he was kind.


ならば、研究者は親切な人なので上司のために電話をしてあげた= he は研究者 ということになる?


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter5 ドリル1 (1回目)

前置詞の章です。


前置詞は動詞との組み合わせで一番ありがちなものに脳内変換して聞いている場合があることが分かりました。


例えば

wait with Tom

と聞こえても、頭の中では何となく

wait for Tom

と受け取っている、ようなケースです。


場合によっては真逆の意味に受け取ることもあるので要注意。


でもそのためには一音たりとも聞き洩らしてはいけないことになって実質無理なんですけどね。それができれば苦労しないんで。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」28(3回目)

本節では料理名と価格が連続して多数話されます。それなりに聞き取れるのですがこれだけ連続して話されると記憶はできません。


ある程度聞き取れるようになったのは進歩だと思うのですが記憶できないので現実的にはまだまだ使えませんね。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」29(3回目)

本節はかなり聞き取れました。やはり女性がはっきり目に発音する場合は音の輪郭がはっきりしている感じがして聞きとりやすいですね。


「超速リスニングに挑戦!英語のCM・アナウンス」30(3回目)

最近、長文を聞いていないので久しぶりにこの本に戻ってみました。

先頭からやるとだれそうなので敢えて最後から。


う~ん、やっぱり聞き取れないですね。。

特に1回目では全然理解できてないです。


これでも前回より少しはましになったのかな。

そう思いたいですが。。


文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング Chapter4 確認テスト (2回目)

何度も聞き直して回答したら正解率は7/10。ぎりぎり許容範囲・・でもないか。


・CEO が she に聞こえて文意がとれなかった。

・否定疑問文に対する答のYes/Noの使い方が日本語と英語が逆であるのは知識として知っていても一瞬の流れの中では間違ってしまう。

・Jessica と言われ人名だと分からなかった。


否定疑問文の件ですが、

「xxではないですよね?」と聞かれたら日本語では

「はい、xxでないです。」か「いいえ、xxです。」と答えるところが英語では

「No, xx is'nt.」か「Yes, xx is.」になる件なのですが、これは反射的には間違ってしまいますね。


以前洋画を見ていて驚いたのですが、英語では否定疑問文への答えがNoの時首を横にふり、Yesの時は縦にうなずんですね。俳優の動きを見て初めて気付きました。考えてみれば当たり前なのですが。


Yes,Noは正しく返事できても首の振り方は間違えそうです。